Stella McCartney 2022 Spring Collection リニューアルと日常、そしてナイトライフへの回帰。レイブカルチャーやクラブキッズに象徴される実験的なエッジーさにハックイン

Stella McCartney(ステラ マッカートニー)2022年スプリングコレクションのテーマは、リニューアルと日常、そしてナイトライフへの回帰。今この瞬間を生き、未来を意識するステラウーマンのため、サイバーパンクのムードを革新する。マッカートニーA to Zマニフェストの“Y is for Youth(ユース)“をインスピレーションとしたコレクションは、幻想的なムードとフューチャリスティックな要素がハーモニーを奏でる。2000年代に流行したY2Kミュージックのサブカルチャーと現代のデジタル世代を結びつけ、レイブカルチャーやクラブキッズに象徴される実験的なエッジーさにハックイン。さらなる進化を遂げながらもエフォートレスなワードローブは、革新的な素材と精巧なディテール、ボリューミーなフォルムとタイトシルエットやウルトラショートなシルエットを融合。ハードでエッジの効いたスタイルをソフトに包み込むのは、シトラスイエローやシャーベットイエロー、軽やかなオーキッド、鮮やかなオレンジやブルー、ネオンやホットピンクのネオンパステルのカラーパレット。革新的な技術を象徴するリフレクティブシルバーや、ハイシャインブラックなどを加え、先進的なムードを演出。サイバーパンクを象徴するアイテムとして、ウルトラショートドレスに変身したオーバーサイズのAラインシルエットのレイバーパンツ、シャーリングがボディラインにフィットするタイトドレス、DIYに着想を得たスカート、スキューバコルセットや、カットアウトを施したリフィブラ™素材のタイトなクロップドトップを組み合わせたルックで登場。構築的なアウターウェアやドレスには、色鮮やかで軽量のリサイクルポリエステル ファイユを採用。大胆にあしらわれたポケットや、長さ調整可能なドローストリング、ラバーコーティングを施したベルトやクリップなど、ユーリティリタリアン(=実用主義的)なディテールを取り入れている。フレッシュさを象徴する挑発的なアティチュードは、コミック風のアニマルモチーフの描かれたジャージ素材のアイテムや、ホットフィックス(熱圧着)クリスタルの刺繍を施したウルトラショートドレスやスカート、レイバーパンツなどに散りばめられたコントラストが鮮やかなレースを通じ、エネルギッシュに表現。現代的なサイケデリアは、オンブレ マルチカラーのネオンドレスやジョガーパンツ、ソフトなニットに溢れるように描かれた“Smile“や“Keep on Smiling“のメッセージで表現。ボディラインにフィットするタイトシルエットのトップスやスカートには、曲線的なフォントの“Stella McCartney“グラフィックが、ベルベット素材であしらわれている。タイムレスなサヴィルロウ テーラリングは、クリーンなネオンカラーや、ワイドシルエットで再解釈。レイバーパンツに着想を得たボリューミーなパンツと、ボディラインにフィットするダブルブレストジャケットを組み合わせ、プロポーションの極端なコントラストを楽しむ。ノーティーズ(’00年代)を彷彿とさせる“Stella“ロゴ入りのテーピングがアクセントとなるペールピンクのオーガニックコットンデニム、タイダイやホワイトのディップダイを手作業で施したデニムは新たなシルエットで展開し、楽観的な魅力を放つ。シーズンを象徴するスキューバ素材は、テーラードアイテムや、レースをあしらったボディコンシャスなAラインドレス、オーバーサイズのアウターウェア、そして新たな進化を遂げたロゴがアクセントのタイトなクロップドTシャツに構築的なシルエットをもたらす。ドレスとコルセットにもフォレストフレンドリービスコース製のイブニングキャディが使用され、大胆なクロスステッチやオーバーサイズのメタルジップがスポーティな要素とセクシーさを融合。コレクションのベースとなるのは、テクニカルなディテールを施したリサイクルポリエステル製のテディマットフリースのアイテム。深みある色合いのオルターマット ヴィーガンレザーとの滑らかでシンプルな質感とのコントラストや、キルティングのクロップドジャケットとして登場。ニットウェアは、センシュアルな魅力とテーラードの構築的なムードを絶妙なバランスで調和し、ボディラインにフィットするシャーリングドレスの意表を突くディテールなどに表現。また、心地のよいミニマルなコンパクトニットやラウンジウェアと並んで、今シーズンのサイバーパンクを象徴する、メタリックホイール素材のチャンキーニットや熱圧着式の装飾が魅力的。ヴィーガン素材のアイコンバッグ「ファラベラ」トートは、光によってさまざまな色に変化するホログラムにスタッズをあしらったバージョンや、2000年代初頭を彷彿とさせるミニショルダーバッグとして更なる進化を遂げている。「フレイム」バッグは、これまでよりもコンパクトなミディアムサイズのフラップバッグとして登場。パステルカラーのクロコ風エンボスや、滑らかなオルターマット素材が揃う。スポーティなスピリットを反映した「ロゴ」バッグは、新たに発表されるドローストリングのトートや、ラフィアを編み込んだバージョンなど、豊富なバリエーションで展開。「シュルーム」シューズは、サイバーアーティスティック、アスレチックの要素を融合した構造的なシェイプが特徴。ラバーコーティングされたパッドをあしらったヒールのデザインが印象的なポインテッドのキトンヒールのスリングバックや、立体的なアッパーが特徴のスライダーパンプス、滑らかなフォルムに鮮やかなカラーコントラストを描いたウェッジサンダルが揃う。クラブキッズからのインスピレーションは、スタッズ付きのビブラムソールサンダル「トレース」やミリタリーワークブーツ、メリージェーンスタイルの「エミリー」、ロンドンを拠点に活躍するアーティスト、エド カーティスの手掛けたグラフィティのステラロゴをアクセントにアップデートされたアイコニックなプラットフォームシューズ「エリス」、そしてシースルーのストラップサンダルなどのスタイルにも継承。環境に配慮し、エココンシャスに作られたシューズの象徴として、循環素材を使用したネオンカラーの「リクリプス」と、レイブカルチャーを彷彿とさせる暗闇で発光するパネルやシューレースをあしらった「ループ」スニーカーを展開。サイバーパンクの近未来的な要素にインスピレーションを受けた、大胆に顔を覆うデザインが特徴のフラットトップサングラスには、バイオレンズと再生可能な天然素材を採用。コレクション全体を通して描かれるY2K(’00年代)の世界観は、スポーティなロゴテーピングと“Stella McCartney 2001”モチーフをあしらったバケットハットにも表現。新たに導入した木材パルプや衣料生産時に発生したコットン廃棄物を原材料とするリサイクル ファイバー、リフィブラ™製のジャージや、キュプロとソロナ®をベースとするキルティング、パディングの37%に植物由来の素材を採用したリサイクルナイロンのアウターをはじめ、全体の71%がエコフレンドリーな素材で構成。これまでと同様に、レザー、フェザー、ファーを一切使用せず、リサイクルポリエステルやリサイクルエラスタン、オーガニックコットンやオーガニックリネン、フォレスト フレンドリー ビスコース、責任ある方法で調達されたトレーサブルウール、ソルベントフリー(溶剤不使用)PU、エコフレンドリーなオルターマットヴィーガンレザーの使用を推進している。