Salvatore Ferragamo Pre-Spring 2022 Collection「RE-PURPOSEFUL(より豊かに、拡大し、進化する)」ポジティブな未来を反映させるため、革新というヘリテージに新たな目的をもたらす

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)2022年プレスプリングコレクション「RE-PURPOSEFUL(より豊かに、拡大し、進化する)」。ポジティブな未来を反映させるため、サルヴァトーレ フェラガモは今シーズン、革新というヘリテージに新たな目的をもたらす。基本的な表現に忠実である一方でフェラガモを語るボキャブラリーがアップデートされ、コレクションではモダンなクラフツマンシップ(カラフルなマーブル模様で、フィルクーぺのフリンジがあしらわれたルック20のドレスによく表される)と、ルック17のアップサイクルされたパッチワークレザードレスに表される未来を見据えたサステナブルな価値が組み合わされている。ヴィジュアルはフィレンツェのマリノ・マリーニ美術館で撮影。教会として建てられ、後に工場として生まれ変わった過去を持つその空間は現在を反映して常にアップデートされ続けてきた。最近では慈しみによってその目的は変更されている。アーティストであるマリノ・マリーニの妻、マリーナの手により、彼の作品に捧げられた空間として姿を変えた。コレクションは、ヌーヴェルヴァーグの伝統を思い描き、サラ・グレース・ワラーステッドとダニエルPのデュオによりマリーニの彫刻作品を鑑賞しているかのようにモデルを務めた。フェラガモの進歩的な美というさまざまな側面と、それを身に着ける方の多様な個性を反映。周囲のアート作品に対するまなざしによってひとつに結ばれた今シーズンの「カップル」は、美術館の中で「美術館の機能とは作品やアートを見せることではなく、作品を通じて自身を見つめるための機会やツールを与えることである」というJ.M.G. ル・クレジオの考察についてじっくりと考える。ウィメンズウェアでは、アーカイブから取り入れアップサイクルし、後染めされたヴィンテージスカーフプリント(2)や、バイカージャケット、スカート、スリーブレスコート(4、8、11)。ドレープが美しい、リサイクルジャージーのセミシアードレス(21)、マリニエールストライプのトップとブラックシルクニットスカート(15)。パッチワークのアップサイクルレザーミニドレス(17)、シワ加工が施されたボンバーとロゴニット、フレアリフレッシュドデニム(13)、コットンシルクギャバジンのスプリットチノプリーツスカート(4)、卓越したクラフツマンシップによるカレイドスコープのようなマーブルフィルクーペ(20)などを展開。メンズウェアでは、リッチなキャラメルスエードのレザードレッシング(2、21)。異素材を組み合わせ再解釈されたミリタリーチノ(12、21)。ディコンストラクティドシルクスモーキングジャケットとモヘアパンツ(15)。再解釈されたカーペンタージーンズ(16)。クラシックなフィレンツェピーコックテーラリング(14)。多用途でポップなレザー(6)とコーティドコットン(22)を用いたブルゾンなどが展開される。

■Salvatore Ferragamo

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