JW ANDERSON Women's Autumn/Winter 2021 Collection「全てを美しさ、シルエット、そしてポーズに落とし込む」トーテムポールのような構造にフォーカスを当てボリュームを追求

JW ANDERSON(JW アンダーソン)は2021年秋冬ウィメンズコレクションを19枚の両面ポスターと、創始者兼クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンによるビデオメッセージの形式で発表。今回のプレゼンテーションは、ジョナサンが「これまでやってきた中で、最もパーソナルなプロジェクト」と語るような、新たな側面を取り入れたもので、ジョナサン・アンダーソンの情熱であるアートとファッションを、キュレーションし並列した試みとなった。今回のコレクションは、19体のルックとともに、2名のアーティストとジョナサン・アンダーソン自身そしてJW ANDERSONとのコラボレーションによって制作された限定のブランケットを含む彼らの作品をフィーチャー。ジョナサン・アンダーソンは2017年にイギリスのThe Hepworth Wakefield(ヘップワース・ウェイクフィールド)のアートギャラリーで開催された展覧会「Disobedient Bodies」のキュレーションを務めた時に初めて、アーティストで陶芸家のDame* Magdalene Odundo(マグダレン・オドゥンド)氏に出会った。また、2020年の7月にイギリスがロックダウンのルールを緩めていた期間に、アメリカ出身のアーティストShawanda Corbett(シャワンダ・コーベット)氏の作品をロンドンのギャラリーCorvi-Moraで目にした。今回のコレクション発表にあわせ、両アーティストはJW ANDERSONとともに、それぞれ3つの作品をベースとした、計6枚のユニークなリミテッドエディションのブランケットを制作。マグダレン・オドゥンド氏とシャワンダ・コーベット氏のポートレイトと、彼らの作品である陶器、特別に両アーティストとのコラボレーションで制作されたブランケット、そしてJW ANDERSONのコレクションが、Juergen Teller(ユルゲン・テラー)によって撮影された61枚の写真の中で同時に表現されている。それらの写真は、ジョナサンとユルゲンによって注意深くキュレーションされた19枚のB1ポスターの上に落とし込まれ、ジョナサンによるパーソナルレターとともに包まれ、今シーズンのcollection in a boxを構成。ジョナサンにとって、このコレクションは「全てを美しさ、シルエット、そしてポーズに落とし込む」試み。今回のコレクションはトーテムポールのような構造にフォーカスを当て、JW ANDERSONのウィメンズウェアで頻繁に繰り返される、ボリュームの追求というキーワードが特徴。ニットウェアは包み込むようなコクーンのシェイプに拡張している。パンツとトップスのプリントは、日常をシュールに演出。チェーンをあしらった堅固なブーツを履いた体を媒介として称え、アートやイメージのように、ファッションがキュレーションされている。ジョナサンからのパーソナルレターに加え、今回コラボレーションしたアーティストとの関係や、今回のコレクションをキュレーションするプロセス、ユルゲン・テラーと再び協業する喜び、そして彼がファッションの未来をどのように見ているかを語るビデオメッセージも公開。今回発表された2名のアーティストとのコラボレーションによる限定のブランケットは2つのエディションで展開され、ハンドニットのエディション(1つのスタイルにつき10点 計40点限定)はJW Anderson.comを通してJW ANDERSONのロンドンのクライアントチームに問い合わせることでプレオーダーを受け付ける。織のエディション(1つのスタイルにつき60点 計120点限定)は、2021年の秋にNet-a-PorterとJWAnderson.com限定で展開される予定。(価格と詳細に関してはお問い合わせください。)