MOSCHINO FALL/WINTER 2021 COLLECTION「Lumière! Musique! ファッションの世界へ冒険の小さな旅の時間です。」ハリウッド初期の洗練と壮大な時代へのタイムスリップ

MOSCHINO(モスキーノ)2021秋冬コレクション「Lumière! Musique! ファッションの世界へ冒険の小さな旅の時間です。」今シーズンは、“ショーの中のショーの中のショーの中のショーの中の”というコンセプトで始まる。ハリウッド初期の洗練と壮大な時代へのタイムスリップ。黄金色のスポットライトに照らされたステージには、逃避するようなノスタルジーが散りばめられ、モスキーノの要素が凝縮。賞賛を受けた1939年のジョージ・キューカー映画監督の作品『The Women』は、男性の登場人物のいない作品で、ジェレミーに影響を与えた。特に、テクニカラーのファッションショーのシーンは、彼の心を揺さぶった。The Womenのストーリーは、高価なマンハッタンのサロンから始まる。最新のネイルカラー“ジャングル レッド”を手に入れるために社交界の女性たちが通う場所。同じ色調のショートフィルムを通して、コレクションは、リメイクされたピンストライプのスーツから大草原の牛をプリントしたアイコニックでアイロニックなプレーリードレスまで、さまざまなアイテムとアイデアが満載。またジェレミーは、ポテトサック(麻袋)のようにありふれたものをベルスリーブやプーフ、リボンなどにカットし、普通であれば見過ごされるものに不遜さと自信を吹き込む。強い光沢を放つゴールドのフェイク クロコのワニの尻尾付きのパワースーツが登場。またストラップレスのスパンコールがあしらわれたキリン柄ドレスやビーズのレオパードフロック、フラミンゴがあしらわれたミニドレスなどが目を引く。そこから旅は続く。フルスカート、パフスリーブ、ベルト付きトレンチなどのアウトドアシリーズに加え、鏡台にあるものすべてを収納できる移動用のアイテムも登場。チークブラシ、ヘアコーム、毛抜きなどすべてがコンパクトで、さらにはモスキーノのシグネチャーであるテディベアの形をしている。そしてコレクションは、ポスト印象派の筆使いのプリントを使ったボリュームのあるシルエットのボールガウンが誇らしく登場。ジェレミーは1940年代のイブニングのシーンに入り込み、ペールピンク、フクシア、ブラック、ゴールドの魅力的なドレスで、ロサンゼルスのビルトモア ホテルで開催されたミッドセンチュリーのレッドカーペットから生まれ変わったような世界を表現する。仕事着?レジャーを楽しむ女性?オペラの夜?ハリウッドのヒロイン?どんなシナリオであっても、一つ忘れないでください。あなたは常に“ジャングル レッド”を身にまとっているという事を。