Michael Kors Collection SPRING/SUMMER 2021「Urban nature」都心の中の自然、ニューヨークという街のスピリット、そこに住む人々の力強さ、ニューヨークの街がもたらす永遠の可能性

Michael Kors Collection(マイケル・コース コレクション)2021年春夏コレクションのテーマは「Urban nature」。アメリカの人気テレビ番組”アメリカン・アイドル”の優勝者、サマンサ・ディアズの生の歌声が響く中、ニューヨーク・レストレーション・プロジェクトにあるコミュニティガーデンで撮影、発信されたこのショーは、今シーズンのインスピレーション源である都心の中の自然やニューヨークのスピリットに視聴者をどっぷりと浸らせるものとなった。「今シーズンのデザインは、私がこれまでやってきたどんな事よりも思慮深く、意思を持って行いました。今年、私たちは皆、時間をゆっくりと進めることを余儀なくされました。そして、これまでとは異なる形で物事の価値を見出すようになり始めていると思います。咲き誇る花や美しい夕日、川沿いの散歩が突如として私たちに希望をもたらすものとなったのです。私は豊かな自然と再生を都会のレンズを通して見つめたくなりました。」とマイケル・コース氏はコメント。3つの動画で発表された今シーズン、1つ目は新進気鋭のヘイリー・エリザベス・アンダーソンが監督したドキュメンタリー形式のもので、今シーズンのコレクションの雰囲気とインスピレーション源である都心の自然に視聴者をどっぷりと浸らせる。2つ目は従来通りのランウェイショー。ニューヨーク・レストレーション・プロジェクトのコミュニティガーデンにて撮影され、サマンサ・ディアズがライブパフォーマンスをしている。そしてもう1つは、キャロル・キングが綴った「You’ve Got a Friend」を熱唱するサマンサ・ディアズの感動的なパフォーマンスに焦点を当てたミュージックビデオ。Up on the Roofと題したドキュメンタリー動画は、マイケル・コース氏が描く今コレクションのインスピレーション源と製作プロセスの世界に視聴者を引き込む。マイケル・コース氏がナレーションを行うこの動画では、ニューヨークという街のスピリット、そこに住む人々の力強さ、ニューヨークの街がもたらす永遠の可能性を魅せる。1995年にニューヨーク・レストレーション・プロジェクトを立ち上げ、以来ずっとニューヨークをより美しい街にすることに献身しているベット・ミラーがスペシャルゲストとして登場する。ランウェイショーは、ニューヨーク市ブロンクス区ハイブリッジ近郊のアンダーソン通りに位置するニューヨーク・レストレーション・プロジェクトにあるコミュニティガーデンで撮影された。「私にとって、この庭園そのものがコレクションの集大成なのです。今シーズンのコレクションはすべて、都心の中にある自然という概念、そして生活の中に均衡を見出すという発想に関連しているのですから。私たちは、ニューヨークという都会の真ん中で緑を欲し、ファッションにおいてはこの庭園が私たちの気持ちを晴れやかにしてくれるのと同様に、気分を上げてくれる物の触感やアイデアを渇望しています。ですから、この庭園は今シーズンのショー会場として本当に完璧な場所でした。」とマイケル・コース氏。今回、コレクション発表の場となった地域の人々を支援するために、ニューヨーク・レストレーション・プロジェクトとルネッサンス・ユース・センターに寄付。サウスブロンクスに拠点を置くルネッサンス・ユース・センターは都心近くに暮らす問題を抱えた低所得地域の子どもや若者の能力を向上させ、彼らが自らの可能性を最大限に引き出すことができるよう援助することを目的に、舞台芸術からスポーツや教育支援に至るまで、様々な強化学習プログラムを提供している団体。今回の寄付は音楽の授業が無い学校に音楽教育を提供するため、ルネッサンス・ユース・センターが実施しているMusic on Wheelsという取り組みに役立てられる予定だ。