rag & bone Spring/Summer 2021 Collection 革新的なテクノロジーを取り入れMicrosoftと共同製作した現状に挑む映像「METAMORPHOSIS」にて発表

rag & bone(ラグ & ボーン)2021年春夏コレクションは、Microsoft(マイクロソフト)と提携して製作したダイナミックなティーザーフィルム「Metamorphosis」にて発表。日本語にして、変容という意味をもつ「Metamorphosis」は、革新的なテクノロジーを取り入れた、新たなコレクション発表の試みとなっている。「Metamorphosis」は、デザイン、テクノロジー、フィルムメイキングのクリエイティブな世界において比類なき特別なコラボレーションであり、rag & bone のコレクションの真価を明らかにするテクノロジーへの架け橋となっている。rag & boneとMicrosoftによるクリエーションは、予想外の角度やユニークな視点からモデルとコレクションを瞬時にキャプチャし、それらを3Dポイントリストモデルに変換した、Spring/Summer 2020のショーから始まった。このパートナーシップは、カスタマーがrag & boneのコレクションに、よりシンプルにデジタルな方法で関わることを目指すコンセプトのもとに2021年まで続く予定。「Metamorphosis」は空想上のニューヨークを舞台に、動作やファブリックのディテールをバーチャルへと変容させ、ブランドのシグネチャーである要素ともいえる多様性を仮想的に表現している。マイクロソフト社が提供するクラウドプラットフォーム Azure(アジュール)の Azure Virtual Machines(アジュール ビジュアルマシーン)を使用したクラウドレンダリングによって、クラシックなアウター、フェミニンとマスキュリンが融合したシルエット、リラックスしたテーラーリング、着やすさといったブランドの本質を表す要素がミックスされて、日常のワードローブを刷新している。ラグ & ボーン創設者兼チーフ ブランド オフィサーMarcus Wainwright(マーカス・ウェインライト)は、「革新的で意味のあるコンテンツを通して、カスタマーとのつながりを持つことが今までになく重要になっています。Microsoftと協業することによって、新たなテクノロジーを試し、クリエイティブなプロセスを発展させることができました。」と、マイクロソフト ストラテジック ブランド パートナーシップ ディレクターMaruschka Loubser(マルーシュカ・ローブシャー)は、「rag & boneとのパートナーシップを持続し、ファッションのデジタルな面の限界を押し広げることに楽しさを感じています。”Metamorphosis”は Microsoftの技術によって、ユーザー体験により生じるギャップを埋めるために、デジタルなクリエーションをどのように進化させることができるのか挑戦した先駆的な試みといえます。」と話している。zure Virtual Machinesのサポートにより、クラウド上でリモート製作されたアバターは、コレクションのキールックを纏い登場。カメラを駆使して、あらゆる動作を異なる光や次元から捉えることによって、アバターは空間や次元が移り変わるニューヨークの街を巡り、各ルックの細部までもがMicrosoft Azure Solutions(マイクロソフト アジュール ソリューション)を用いたクラウド上で高度に再現されている。Microsoft AzureはパワフルなリモートGPUsやrag & boneのバーチャルなコ レクションを出力するのに役立つさまざまなサービスも提供しており、今回は3Dソフトウェアを利用して、クラウドにて実行し、ティーザーで取り上げられた各アイテムをクラウドGPUに直接レンダリングできるようにした。また、DJ Kris Bones(DJ クリス・ボーンズ)による音楽も、シュールで幻想的なムービーの世界観を高めている。マイクロソフトとのパートナーシップは、クラウドコンピューティングがファッションの解釈方法をどのように形成してきたかを仮想的に表現することで、rag & boneが独自のデジタル体験を生み出すことへ熱意を捧げていることを印象づける。