RPKO 2021 SPRING SUMMER COLLECTION「Mable」宝石のような海に潜る瞬間の映像をテーマに”海の中の新しい世界に出会ったようなコレクション”
RPKO(ルプコ)2021年春夏コレクション「Mable」。輝く宝石のようにそれは綺麗でいつまでも心の中にいた。毎年訪れていた宮古島。宮古島ブルーとも言われる海の色。太陽に照らされて光る海の色はまるで、輝く宝石のようだった。ミントブルー、スカイブルー、言葉では表現しきれない色がそこにはあった。そんな宝石のような海に潜る瞬間の映像をテーマに、”海の中の新しい世界に出会ったようなコレクション”を製作。京都の着物で使われる日本最古の染色法の一つ。墨流し染めにて海の中を表現したマーブル模様を表現。大胆なタッチで表現したレタッチフラワープリントは、ジャガードの素材が使われており立体的に浮き出る。クリアーな透明感を表現したレースプリーツのシアー感。ペールトーンのミント、ブルー、ベージュ、アクセントにヴィヴィットオレンジ。