#NYFW ランウェイ熱の冷めないショールームで「CALVIN KLEIN 205W39NYC」2018春の新作堪能!ラフ・シモンズの繰り広げる"アメリカのホラーとアメリカの美"その全てのスタイル。
CALVIN KLEIN(カルバン・クライン)205W39NYC 2018 SPRING COLLECTION。ハリウッドの映画界、そしてアメリカの悪夢と全能のアメリカンドリーム、両方に対するその描き方からインスピレーションを得た今シーズン。
他のお仕事と被ってどうしてもショーを見に行けなかったので(泣)。。プレビューはどうしてもNYCのショールームでフルライン見たくて!行って来ました。象徴的に登場するポンポンはバッグにも!私的にこのピンクが好みすぎて、日本に入るのか聞いたほど。
ウェスタンなスタイルは引き続き、そこにリミックスされるかのように展開されるスタイル。
ここからは、あのアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)とのコラボレーションラインもずらりと並びます!
アイテムも豊富にロゴにもしっかりと。
このジャラッと感たっぷりのバッグはポンポンシリーズ(勝手に、笑)の中でも必見!カラーも展開されるのですが、いや、、悩むでしょ!!このバランス感が刺さります。
ビニール素材のようなドレスラインはリアルに着たくなる絶妙なカラーとフォルム、そしてスタイル。
カラーxカラーのミックス、クラシカルな華やかさ、そして可愛らしさ。ラフ・シモンズによって展開される”アメリカのホラーとアメリカの美”が全てのスタイルで表現されていきます。
ウェット素材のようなビニール、ビニール手袋!チュールやビニール素材を重ねるデザインはアートピースとも思えてしまう。
NYFWでは、ショーさながらなアートなショールーム空間で堪能できるのも、またイイのです♪少しでも皆さんに伝われば♡
ポンポンシリーズはバッグやアクセサリーだけではなくドレスとしても登場。リアルにコマーシャルラインとして登場するアイテムもありそう!ちょっと楽しみでもあります。
レディース、メンズ共にウェスタンなブーツやカラフルにアートなシューズライン。
→2018春、CALVIN KLEIN 205W39NYCの魅力凝縮!なコレクションルックはこちらでチェックを♪
■CALVIN KLEIN