「Roberto Cavalli」のクリエイティブディレクターとしてPaul Surridgeが就任 2018年春夏レディースコレクションにてデビュー

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©Toni Thorimbert

「Roberto Cavalli(ロベルト カヴァリ)」が、5月10日にPaul Surridge(ポール・サリッジ)をクリエイティブディレクターとして任命したことを発表。彼はグループの全ブランドに関して、あらゆるクリエイティブな役割において責任を負う。サリッジのデビューコレクションは、9月にミラノで行われる2018年春夏レディースコレクションにて発表される。ポール・サリッジは英国で生まれ、ロンドンのセントラルセントマーチンを卒業。90年代はCalvin Kleinでキャリアを積み、その後2003年から2007年までクリストファー・ベイリーが率いるBurberryでの経験を経て、2007年にはラフ・シモンズが当時指揮を執っていたJil Sanderのメンズ部門のデザインディレクターに就任。2011年から2014年までは、Z Zegnaのクリエイティブディレクター、その後はAcne Studiosのクリエイティブコンサルタントを務め、メンズウェアコレクションにおける調整及び監督管理といった職務に携わる。ポール・サリッジは、「このイタリア生まれの類まれなブランドの伝統を引き継ぎ、さらに発展させることができることを光栄に思います。これは女性のもつ美しさや官能性、パワーをポジティブに表現するロベルト・カヴァリの世界において新たな章を切り開くという唯一無二のチャンスです。ロベルト・カヴァリ氏が築いたブランドの基礎となる規範やビジョンに対する私の情熱を表現しながら、イタリアの卓越したクラフツマンシップを称えることが出来ればと思っています。」とコメント。今後、ポール・サリッジが手がけるRoberto Cavalliのコレクションに注目したい。

 

「Roberto Cavalli」

http://www.robertocavalli.com/jp_ja/