TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.が2016-17年秋冬テーマ「YOUTH – the kids are alright.(少年が描く、儚く美しい詩。)」のイメージソースとなったパリ在住の少年を起用したショートフィルムを公開

TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)が、現在展開中の2016-17年秋冬コレクションと連動するオリジナルショートフィルムを公開した。今回のフィルムには、デザイナー宮下貴裕の他、2016-17年秋冬コレクションテーマ「YOUTH – the kids are alright.(少年が描く、儚く美しい詩。)」のイメージソースとなったパリ在住の少年、OSCAR(オスカー)、そして2017年春夏シーズンにタッグを組んだキャラクター「SKOLOCT(スコロクト)」が登場。あの少年がどのような靴を履いているのか、何故その服を選択し、その色を好むのか。擬似的な行為は、年齢の境界線に縛られない永遠性を求める一瞬の輝き、マインドへとフォーカスされる。タカヒロミヤシタザソロイスト.の洋服は、「大人」になった自分が感情移入できる「子供」の服ではなく、「子供」が「大人」に移り変わる凝縮された瞬間の情熱的で、怒りを内包した儚く美しい詩を描く。音符やヴァイオリン、星や月をモチーフに取り入れることは、その美しいシルエットやユニークなディテールの魅力に入り込みやすいだけでなく、「子供」の手が届きそうで届かない「大人」には理解できない無垢な視線がそこには存在する。その視線は、エイジレスやジェンダーレス、カジュアルやフォーマルという言葉とはベクトルが違い、シンプルでミニマルな世界観とは美意識の概念ではなく姿勢そのものが異なる。思考を具現化する創造性は、「大人」あるいは「子供」と呼ばれる人格のどちらに与えられているのだろうか。デザイナー宮下の既成概念に対して常に別の視点で考察する自由な創造性から観ることの出来る、儚くも美しい詩の世界を感じてみては。

 

■TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.

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