TOD'Sがファッションを志す学生の支援プロジェクト「トッズ・レガシー」をロンドン・ファッション・ウィークにて発表

TOD’S(トッズ)は、ファッションを志す学生の支援プロジェクト「トッズ・レガシー」を、ロンドン・ファッション・ウィーク初日の公式スケジュールにて発表。トッズ グループが発案し、ファビオ・ピラス氏(セントラル・セント・マーティンズ MA ファッションコース コースディレクター)がコーディネイトを行う「トッズ・レガシー」は、名門ファッションスクールであるロンドン芸術大学のセントラル・セント・マーティンズとのコラボレーションにより、2020年7月に発足したトッズ・アカデミーの一環としてスタート。「トッズ・レガシー」のプロジェクトには世界各地から35名の若きデザイナーたちが、セントラル・セント・マーティンズにより直接選出され参加している。垣根のない選定により、トッズの世界は新たな視点・視野・価値という更なるカッティングを得て輝きを増す。今回のコラボレーションを通じて、それぞれのクリエイターは社会の持続可能性という観点から奨学金を得て、勉学と職業訓練の両面において効果的なサポートを得ることとなる。各学生は最低一つのトッズのコードを自分なりに解釈することを課題として与えられ、最終提案に至るまでの制作過程に焦点が当てられる。今回の研究の対象とするのは、ブランドが持つ技術力だけではなく、D バッグ・ゴンミーニ・T タイムレスそしてハンドメイドのクラフツマンシップなどブランドのアイコンたち。解体したり、分解したり、パッチワークや刺繍を施したり、あるいはサステナブルな素材で作り変えたり、新たな機能を与えるなど、ごく私的なレンズを通して今回の提案を読み解いてもらう。分析を行う過程においても工夫を凝らし、それぞれの学生にメンター、スパーリングパートナーとしてファッション界の著名人がサポートし、選択についての評価と提言を行う。「トッズ・レガシー」に参加するメンターの中には世界的な名声を博する編集者、ジャーナリスト、デザイナーたちが含まれている。トレンドセッターのハミッシュ・ボウルズやジャンルカ・ロンゴ、編集長のエマニュエレ・ファルネティやシモーネ・マルケッティなど。結果として、文化的な因習や創作における重圧など本当の意味でのレガシーと個人的に向き合うこととなる。トッズが代々受け継いできたものを革新的かつ自発的な方法で解釈することに端を発し、当代のクリエイターたちは、文化や学問や家族など私的なレガシーの一つとブランドを結び付けることに。参加者の中にはトッズ・アカデミーでのインターンシップを経て、自らの見聞を更に広げる機会を得ることもあるでしょう。トッズ・アカデミーの支援プロジェクト第一弾「トッズ・レガシー」で、才能溢れる若きデザイナーたちの作品をチェックしてみて。

ZLATA BELOKOBYLSKAIA

ADAM ELYASS

ANDREJ GRONAU

KEITH MOSBERGER

RANURA EDIRISINGHE

TORISHÈJU DUMI

ANDREW LA CASSE

 

■トッズ・レガシー

2021年2月19日(金)ロンドン・ファッション・ウィークにて発表 ※日本時間:2月20日(土)

www.tods.com