agnès b.が1987年に旧ソビエト連邦の首都モスクワへ赴いた際に撮影した100点以上の作品を国内初公開する写真展「5 days in Moscow, 1987」をアニエスベー ギャラリー ブティックにて開催

agnès b.(アニエスベー)が、1987年に旧ソビエト連邦の首都モスクワへ赴いた際に撮影した100点以上の作品を国内初公開する写真展「5 days in Moscow, 1987」をagnès b. galerie boutique(アニエスベー ギャラリー ブティック)にて1月15日から3月14日まで開催する。アニエスベーと写真の関係性はとても密接で、彼女は自らカメラを構え撮影する事に長年に渡り慣れ親しんできた。近年ではDigital HarinezumiやSONYのビデオカメラ、iPhoneなど様々な機材を使い分けて、現在に至るまで様々な写真を撮影。撮影された写真は洋服へ転写プリントされたり、世界中のアニエスベーの店舗を彩る店内装飾としても使われている。また、自らが撮りためた作品の他にも、アート作品をプリントしたアニエスベーのアーティストTシャツシリーズでは多彩な顔ぶれの写真家を起用したり、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭やアルル国際写真フェスティバル等、数多くの写真祭へ積極的に参加・協賛もしている。本展の作品が撮影される契機となった1987年、アニエスベーはELLE誌のためにソビエト連邦時代のモスクワへ5日間の旅をした。アニエスベーの使命は、全く未知の人たち、そして困難な日常を送る国民の中に新しいファッション、新しいスタイル、新しいセンスを発見することだった。飾り気のない暗い色の洋服を着た人たちを観察し、そして自分とは全くかけ離れた伝統を受け継いできた偉大なデザイナーたちに出会う。けれどもこの旅程で、彼女は何よりも、様々な場所へ赴き、個人の記録用に写真を撮り始めた。親にぎゅっと抱かれた子供たち、驚くような服装の商人たち…こうした無数のディテールに驚き、そして発見する喜びを堪能し、Nikonのフィルムカメラでそれらを捉えた。写真はモノクロとカラーで構成され、本展はフランスではアニエスベー マルセイユ店、アルル国際写真フェスティバルで展示された。そして今回、作家としてのアニエスベーが日本で個展を行う初めての試みとなる。今回展示される作品は発売され、収益の50%は日本赤十字社へ寄付されコロナウィルス対策やSDGs活動など様々な活動の資金として役立てられる。さらに、展示開催を記念して、本展で展示される作品からセレクトされた7点をセットにしたポストカードセットが、アニエスベー ギャラリー ブティックと全国一部のアニエスベー店舗にて発売される。1987年のソビエト連邦下のモスクワに住む人々の生活を感じ、シャッターを切ったアニエスベーがファインダー越しに見た世界を写真展「5 days in Moscow, 1987」で体感してみては。

©photography by agnès b.

 

■agnès b. galerie boutique「5 days in Moscow, 1987」

2021年1月15日(金)〜3月14日(日)開催

アニエスベー ギャラリー ブティック(東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F) / 13:30〜18:30(月曜休)

ポストカード7種セット ¥1,800(tax included)

www.agnesb.co.jp/brand/agnesb-galerie-boutique/