Cassinaが新作展示「Chandigarh(チャンディガール)」を5月25日より開催 インド・チャンディガールのプロジェクトからピエール・ジャンヌレへのオマージュとして製作された4つのモデルを発表

Cassina(カッシーナ)は、カッシーナ・イクスシー直営店にて、5月25日より開催される新作展示「Chandigarh(チャンディガール)」に際し、インド・チャンディガールのプロジェクトからピエール・ジャンヌレへのオマージュとして製作された4つのモデルを発表。ル・コルビュジエの建築作品群が2016年にユネスコの世界遺産に登録されたことにより、1951年からインドの独立と近代化を記念に実施されたチャンディガールプロジェクトも大きな関心を集めた。かねてよりイ・マエストリコレクションの一部をなす巨匠建築家たちの作品研究に専念してきた事実を踏まえ、カッシーナは、チャンディガールに関する詳細な研究をサポートする決定をした。フランスで最も権威のある各研究機関の協力のもと、ル・コルビュジエ財団が主導したこの研究の主目的は、チャンディガールというユニークな遺産の正式な研究資料を作成、保存しその価値を高めることにあった。当該プロジェクトは、ル・コルビュジエの詩情、技術、思想形態を要約した最も成熟した作品と考えられており、建築とデザインの研究ならびに文化的な貢献を目指した彼の意志に通じるものである。カッシーナはル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ぺリアンという3人の偉大なモダニティの主役たちが存命中であった1965年から同氏らの家具を復刻して来た。そのため、カッシーナが彼らの作品への理解を完結させるべく、キャピトル・コンプレックスの為にデザインされた家具の遺産に興味をもったのはごく自然の流れであったといえる。証拠資料こそないが、ピエール・ジャンヌレがチャンディガールの都市の家具デザインにおいて重要な役割を果たしていたのは確かな事実だった。真正性を最大限に尊重しつつ、キャピトル・コンプレックスの家具がこれまで地元の職人によってディテール部分において個体差を伴いリプロダクションされていたという事実や、ある程度一般的なインスピレーションの源になっていたこともカッシーナは十分に認識している。素材やドローイングの分析のためにアーカイブの利用を許可してくれたル・コルビュジエ財団のサポート、ならびにピエール・ジャンヌレの意匠継承者の合意のもと、カッシーナはキャピトル・コンプレックスの家具の研究を始め、ピエール・ジャンヌレにインスパイアされたこれらのモデルの製造を実現するに至った。チャンディガールのクリエーションの中心的人物であるピエール・ジャンヌレへ捧げる4つのプロダクトからなるコレクションはこのようにして誕生した。彼は1967年にその生涯を閉じるまでインドで暮らし、地元と密接かつ継続的に触れ合うことにより基本的な形態とシンプルな素材を組み合わせ、モダンなヨーロッパの理想と伝統的なインドの精神との出会いの場を作った。Cassinaの新作展示「Chandigarh(チャンディガール)」が提案するインテリア空間を、体感してみてはいかが。

写真左:CAPITOL COMPLEX OFFICE CHAIR アームチェア ¥350,000~ クッション ¥38,000~ 写真右:CAPITOL COMPLEX CHAIR アームレスチェア ¥260,000~(全て+tax)

CAPITOL COMPLEX ARMCHAIR ¥510,000~(+tax)

CAPITOL COMPLEX TABLE ガラス天板:W2700×D1100×H720mm ¥1,100,000~ W2700×D1300×H720mm¥1,290,000~ 木天板:W2700×D1300×H740mm¥1,500,000~(全て+tax)

■Cassina 新作展示「Chandigarh(チャンディガール)」

2020年5月25日(月)より各直営店にて順次スタート

お問い合わせ:カッシーナ・イクスシー青山本店 / TEL 03-5474-9001

www.cassina-ixc.jp

 

 

 

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