Giorgio Armaniがアルマーニ / シーロスでの新たなエキシビションとして写真家ピーター・リンドバーグの作品展「Heimatー心が属する場所」を開催

Giorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)は、アルマーニ / シーロスでの新たなエキシビションとして、写真家ピーター・リンドバーグの作品展「Heimat(ハイマート)ー心が属する場所」を8月2日まで開催。このエキシビションでは、リンドバーグの未発表作品を含め、数十年にわたる彼の作品の多くを展示する。今回のエキシビションはピーター・リンドバーグ財団の協力のもと、ジョルジオ・アルマーニ自身がキュレーションを担当。リンドバーグとアルマーニ、この2人のパイオニアはそれぞれ比類なきセンスによって、アート界にとどまらず、広く人々のライフスタイルにまで影響を及ぼす独自のスタンダードを打ち立てた。本エキシビションでは、この2人の間に見られる強い親和性に焦点が当てられている。リンドバーグの作品のすでに広く知られている側面と、まだあまり知られていない側面の両方にフォーカスしたエキシビション「Heimat」は、アルマーニ / シーロスの1階を3つのテーマで区切った形で展開され、そこで示されるのは、写真家リンドバーグの持つ独特の視点、空間美に関する彼の思想と比類なき美学、そこからさらに、彼の創作のインスピレーションの源にまで掘り下げていく。”The Naked Truth”のポートレート写真を起点に、その作品群はいつしか単なるファッションフォトグラフィーの枠を乗り越え、力強い「Heimat」の作風へと展開され、最終的には、女性たちの真実の美と個性をありのままに映した”The Modern Heroine”の作品群へと引き継がれている。リンドバーグはフェミニニティの本質を理解した上で、被写体のパーソナリティとそこにある真実を追求せずにはいられない気質を持っており、その結果、彼は常に他の写真家たちとは一線を画する存在であり続けた。リンドバーグの作品に一貫して見られる虚飾を排した実直さは、彼自身の「Heimat」と密接に結びついている。 ドイツ語の単語である”heimat”は、単なる”家”ではなく、本当は”心が住まう場所”、すなわち私たちそれぞれが”属する場所”を意味する。今回のアルマーニ / シーロスでのエキシビションのコアパートを成すのは、表情豊かに映し出されたインダストリアルな風景が、ただ単なる背景以上の意味を持つ写真作品の数々。それらの風景要素には、ポートレート写真の被写体が持つのと同じレベルの真実と美が備わっており、それらは常に、本質以外のすべてをはぎとったありのままの姿を見せている。そして写真家リンドバーグがそこに重ねて描いたのは、年月と時間に磨かれた、誇り高く力強い女性たちの姿。それこそがまさに、リンドバーグが抱いた現代的ヒロインのイメージ。本エキシビションでは、3つのテーマを通して、リンドバーグの作品が持つ複雑かつダイレクトな魅力、そしてそこにある”超時代性”が浮き彫りにされる。ジョルジオ・アルマーニは「私は常々、ピーターの作品が持つ一貫性とその激しさを高く評価してきました。『超時代性』は私自身が追求して止まないテーマですが、ピーターの作品には、まぎれもなくその特質が備わっています。彼は美そのものを愛し、ファッションという枠を超えて、文化のために自らの人生を捧げた本当に素晴らしいプロフェッショナルでした。その彼に対し、私はアルマーニ / シーロスのエキシビションでもって、敬意を表したいと思います。」とコメント。アルマーニ / シーロスにて開催される、写真家ピーター・リンドバーグの作品展「Heimatー心が属する場所」を通して彼が思う”超時代性”を感じてみて。

左:Antonio Banderas

左:Charlotte Rampling / 右:Eddie Redmayne

左:Isabella Rossellini / 右:Jake Gyllenhaal

左:Amber Valletta / 右:Kate Winslet

左から:Alexandra Carlsson / Beri Smither / Harue Miyamoto Beauduc

左:Amanda Cazalet

Lynne Koester

 

Giorgio Armani「Heimatー心が属する場所」

2020年8月2日(日)までアルマーニ / シーロスにて開催中 / TEL +39-02-9163-0010

armanisilos.com

 

 

 





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