J.M. WESTONが2020年メンズ秋冬コレクション期間中にサントノーレ店にてプレゼンテーションを開催 ブランド初となるサスティナビリティにフォーカスした「ウエストン・ヴィンテージ」コレクションを発表

J.M. WESTON(ジェイエムウエストン)のアーティスティック・イメージ&カルチャー・ディレクターのOlivier Saillard(オリヴィエ・サイヤール)は、2020年メンズ秋冬コレクションの期間中、D’un Pas l’Autre(From One Step, Another=未来への一歩)と題したプレゼンテーションを行い、ブランド初となるサスティナビリティにフォーカスした「Weston Vintage(ウエストン・ヴィンテージ)」コレクションを発表。ブランドを代表するアイコニックなローファー、ダービー、オックスフォードなど27種のヴィンテージシューズをセレクトし、シューズをキャンバスにみたて、ペイントを散りばめたデザイン、大きなタッセル、大胆なパーフォレーション、タトゥーのグラフィック、ゲートルやレザーのアンクルストラップなどを加え、オリヴィエ・サイヤールの手が加わった一点物のシューズとして独特なイマジネーションで再構築した。舞台となったサントノーレ店は、時代をさかのぼり20世紀初頭をモチーフにしたデコレーションが施され、劇場のような美しさとパフォーマンスで包まれた。それぞれのモデルは時代の移り変わりを体現したスタイルで登場し、最後は、すべての時代とスタイルが一堂に会する華々しいフィナーレとなり、店の前を行き交う人々も立ち止まり、この雰囲気を味わった。オリヴィエ・サイヤールは、「プレゼンテーション経て、ジェイエムウエストンは、ファッションに対する関わり方と使命感を改めて考えるきっかけとなった。スタイルや時代のエレガンスを損なうことなく、責任を持ち、メッセージを伝え、サスティナビリティを大切にすることが全て。そして、いままで通り、魅力的な活動とは何かを想像し”From One Step, Another”未来への一歩を踏み出すこと」と話している。ジェイエムウエストンは、シューズを大切に長く履き続けてもらいたいという願いから、拠点であるリモージュの工場に修理工房を設け、毎年約10,000足のシューズを修理・再生してきた。これはフランス国内でもトップクラスの数。さらに歩みを進めた新プロジェクト「Weston Vintage」は、役目を終えたジェイエムウエストンのシューズを、リモージュの工房で修理・修復を施し、新品のように蘇らせる取り組み。再生された一点ものの”ヴィンテージ”シューズは、パリのシャンゼリゼ通りとサントノーレの店舗で順次発売が開始され、東京の青山店では4月中旬より「Weston Vintage」のレギュラーコレクションとオリヴィエ・サイヤールの手が加わった一点物のシューズの一部が発売される。限られた資源を再利用するサーキュラー・エコノミー(循環経済)を活性化するとともに、ブランドを代表するシューズを、次の世代に引き渡す役割を担うと期待している。この取り組みを通して、ジェイエムウエストンはファッションにおけるサスティナビリティをより強化し続けていく。ブランド初となるサスティナビリティにフォーカスしたJ.M. WESTON「Weston Vintage」コレクションを、お見逃しなく!

オリヴィエ・サイヤール ©Virgile Guinard

Before

After

 

■J.M. WESTON「Weston Vintage」

日本では2020年4月中旬より東京の青山店にて発売開始予定

www.jmweston.com