LOEWEがタイラー・ミッチェルとの2回目のコラボレーションによる2020年春夏メンズコレクション パブリケーション「THE ODYSSEY」をリリース

LOEWE(ロエベ)は、24歳のアメリカ人写真家タイラー・ミッチェルが撮り下ろした、2020年春夏メンズコレクションのパブリケーション「THE ODYSSEY」をリリース。2回目となる彼とのコラボレーションでは、バルセロナのオリンピックパークにて撮影された。カタロニアの州都の丘高くに立ち、サンティアゴ・カラトラバがオリンピックの聖火を運ぶアスリートを模して造られた、高さ136mのモンジュイック通信塔。その尖塔にまばゆい陽光が差せば、それはミッチェルの写真に登場する”放浪の巡礼者”にとっての灯台の役割を果たしている。これは、”調和を求める未来の旅”において別次元から放たれたもののように表現できる。新たな2020年メンズコレクションで全身を固めたロエベの放浪者たち。彼らが纏う丈の長いボーダー柄のジャンパーやチュニックは、刺繍が施されたレッド&ホワイトのバングラデシュ産コットンや、手染めされて編まれたブルキナファソのインディゴ、そして日本産の極細ブルーリネンでできたデニムとパンチ穴が施されたコットンガーゼなど、この星の遠い地域から集められたもので構成されており、グラディエーター風のレザーサンダルやハイキングブーツは彼らの旅が新ホメーロス的であることをほのめかしている。モデルがのど仏とひたい部分に着用している円形の真鍮製チョーカー「ディーター・ラムス」など、その他のアクセサリー類においては、哀愁漂う男らしさの形状を提示しているよう。オーガンザで包まれたマラブーの羽のイヤーカフやブローチと共に、これらの奇抜なアクセサリーは超現実的な演劇における彫刻の様に大きく見え、この新たなコレクションの特徴である細長いシルエットと共通するスケール感を備えている。若き写真家タイラー・ミッチェルによるLOEWE 2020年春夏メンズコレクションのパブリケーション「THE ODYSSEY」で、身も心も旅にでる幻想的な世界観を堪能してみてはいかが。

■LOEWE 2020年春夏メンズコレクション パブリケーション「THE ODYSSEY」

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