KENZOが現デザイナーにとって最後となる2019年秋冬キャンペーンを発表 先シーズンに引き続きストーリー性のあるポップな写真家David LaChapelleとコラボレートしブランドのルーツに根付く重要な異文化交流を反映

KENZO(ケンゾー)が現デザイナーにとって最後となる2019年秋冬キャンペーンを発表。少し珍しい旅へと冒険するKENZO。先シーズンに引き続き、ストーリー性のあるポップな写真家、David LaChapelle(デビッド・ラシャペル)との最新の楽天的なアーティスティックコラボレーションを、ドラマチックな新しい焦点へとシフトしていく。2回目であるこのクリエイティブなパートナーシップは典型的なキャンペーンというより、想像力の先端から送られたポストカードシリーズのようなものという表現が一番近いと言える。KENZOの今期のキャンペーンは、高尚な芸術、ラグジュアリーな広告、そして避けられないソーシャルメディアの写真がかき立てる旅心の境目を曖昧にし、人々が結論を下すまでに2回または3回と見ることは必須。一見すると、その典型的でない、濃密にレイヤーされたイメージ(そして追って公開されるビデオ)は創業以来KENZOのルーツに根付く、重要な異文化交流を反映。クラシックなラシャペルらしい作風の写真には、目で見る以上の意味がある。比類なき”コラージュアート”の作品、この二分されたイメージは、ラシャペルのオリジナルのファッションフォトグラフィーと、彼が何十年も世界中を旅した冒険の中で写した、あまり見られたことの無いパーソナルなヴィンテージの旅のスライドのアーカイブに重ね合わせられている。この挑発的で世代を超えたアプローチはKENZOのグローバルな感覚に訴えかけ、世界中を旅する新しい現代的なコミュニティの人々へと伝えられる。今回のキャンペーン、発見と探検の型破りな旅はパリで撮影され、多様な俳優とタレントを爆発的広範囲より起用したことが特徴。テレビ番組”Euphoria”からHunter Schafer、モデルのLindsey Wixon、新井貴子、Geron Nord、そしてJabali Sandifordが出演している。デビッド・ラシャペルによって撮り下ろされた、今のKENZOらしいカラフルで多様性が表現された2019年秋冬キャンペーンをぜひチェックしてみて。

©David LaChapelle

 

■KENZO 2019年秋冬キャンペーン

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