ギャラリー”EYE OF GYRE”が”GYRE GALLERY”としてリニューアルオープン 第一弾となる展覧会「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展を開催

2007年にオランダの建築家グループMVRDV(エムブイアールディーブイ)のデザインによりオープンした商業施設GYRE(ジャイル)のギャラリー”EYE OF GYRE”は、”GYRE GALLERY(ジャイル・ギャラリー)”と名前を変えリニューアルオープン。第一弾展覧会としてDavid Lynch(デビッド・リンチ)の展覧会「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展を、4月19日から6月23日まで開催する。新たなギャラリーの空間を手掛けるのは、GINZA SIXのコンセプトワークやMEDIA AMBITION TOKYOのアーティスティックディレクターを務める谷川じゅんじ(JTQ)、空間設計はスイスを拠に活動する建築家・古代裕一とThomas Hildebrand(トーマス・ヒルデブラント)が担当、新たなギャラリーのロゴデザインは長嶋りかこ(village ®)が手がけている。本展は、デヴィッド・リンチ本人とキュレーターを務める飯田高誉によって何度も話し合いながら直接作品を選定。作品の選定基準は、本展覧会タイトルとなっている「精神的辺境の帝国」というコンセプトに合わせたもの。リンチの創作の原点を見据えた展覧会構成となり、リンチの初期の実験映画『イレーザーヘッド』と、その映画ロケを行った制作現場のフィラデルフィア工業地帯へのインスピレーションに捧げたものとなっている。選りすぐりのペインティング7点、ドローイング3点、工業地帯の写真22点、水彩画12点が展示予定。GYREは、「GYRE=渦、回転」という名の通り、この「渦」から「世の中で起きていることを意識しながら暮らす」という意味を込めたコンセプト「SHOP&THINK」という哲学を掲げ、物事を引き寄せる磁石となり、新しいエネルギーや人を引きつける運動体として唯一無二の意思を持つ商業施設として、世界中から注目され愛されてきた。「EYE OF GYRE」は、世の中にインスピレーションと参加の機会をつくっていく場として、ショッピング体験と社会意識とを結びつける新しい考え方を発信し、表参道、ひいてはトウキョウの新しいカルチャーのジェネレーターとして、これまでにアニッシュ・カプーア、名和晃平、落合陽一などの世界的作家や、今の時代を象徴するクリエイターの展覧会を開催してきた。新たに生まれ変わる「GYRE GALLERY」へ、ぜひ足を運んでみて!

 

■GYRE GALLERY「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展

2019年4月19日(金)~6月23日(日)開催 / 11:00~20:00 / GYRE GALLERY/GYRE 3F(東京都渋谷区神宮前5-10-1) TEL 03-3498-6990

https://gyre-omotesando.com/