7回目を迎える写真フィスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」が4月13日より開催 「VIBE」をテーマにアルバート・ワトソンや現代美術家ヴィック・ムニーズ他様々なアーティストが出展

Albert Watson, Ryuichi Sakamoto, New York City, 1989. Photo by Albert Watson

第7回目を迎える「KYOTOGRAPHIE International Photography Festival 2019(KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019)」。今年は「VIBE」をテーマに、4月13日から5月12日の間、京都新聞地下ほか、通常非公開の寺院、指定文化財を含む京都市内11カ所にて展覧会を開催。Mick Jagger(ミック・ジャガー)など、時代の寵児たちのポートレートを多数手がけ、今なお第一線で活躍を続けるAlbert Watson(アルバート・ワトソン)の日本初の回顧展となる本展では、坂本龍一のアルバム「BEAUTY」のジャケットのアザーカットの展示も予定している。毎年アーティストとのコラボレーションを実施する世界最古のシャンパーニュメゾンRuinart(ルイナール)が、今年パートナーとして選んだのは、「視覚芸術の魔術師」として名高いブラジル出身の現代美術アーティストVik Muniz(ヴィック・ムニーズ)。自然力に畏敬の念を抱き枝や葉、木片や木炭などを用いたルイナールとのコラボレーション作品”「Shared Roots」presented by Ruinart”が、祇園の「ASPHODEL」を舞台に日本にて初公開される。KYOTOGRAPHIEは、新たな試みに挑戦する企業からの支援を受け、年々飛躍的な成長を遂げている。メインスポンサーであるビー・エム・ダブリュー株式会社のサポートにより、国内初のアルバート・ワトソン回顧展が実現。今年も電気自動車「BMW i3」が提供され、出展アーティストであるアルバート・ワトソンと金氏徹平によるラッピングが施された「BMW i3 ラッキーシャトル」が運行し、京都文化博物館 別館を中心に2方向へ巡回する(4月27日~5月6日に運行、KYOTOGRAPHIEパスポートを提示)。富士フィルム株式会社のサポートにより、国内外の写真業界のプロフェッショナルと写真家たちの出会いの場「ポートフォリオレビュー」が行われ、ポートフォリオレビュー賞「FUJIFILM AWARD」が設けられる。シャネル・ネクサス・ホールからは、カップルのヌードをシルエットで表現したフランスの美術家の写真作品と浦上蒼穹堂の珠玉の春画コレクションが一堂に会する「ピエール・セルネ&春画」が巡回。さらに、NTT西日本 三条コラボレーションプラザ、ジェイアール京都伊勢丹2階、大垣書店京都本店にインフォメーションセンターを設置、京都 BAL、ジェイアール京都伊勢丹、京都高島屋、大丸京都店、藤井大丸など百貨店や大垣書店 烏丸三条店のショウウィンドウが展示スペースとして提供され、会期中、京都の街中がKYOTOGRAPHIEの写真作品で彩られる。京都で開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」で、あなたの中に眠る何かを覚醒させてみてはいかが。

左:Albert Watson, Adriana in Reeds, ‘Midsummer Night’s Dream’ story, New York City, 2017 / 右:Albert Watson, Mick Jagger, Los Angeles, 1992.  Photo by Albert Watson

左:Flow Hands / 右:Flow Vine  ©Vik Muniz x Ruinart, 2019

ピエール・セルネ《ケイトリンとジョン》2015年 ©SP2X

Photo by Benjamin Millepied

渓斎英泉「春野薄雪」文政5年 (1822) 浦上満氏蔵

左:金氏徹平《Sea and Pus (Concrete Block)》 2018年 / 右:金氏徹平《紙と液体 #2》2018-2019年 © Teppei Kaneuji

左:ヴェロニカ・ゲンシツカ 《Untitled #5》 from the Traces series, 2015–2017. / 右:ヴェロニカ・ゲンシツカ《Vibe》 2019. Courtesy of the artist and Jednostka gallery

イズマイル・バリー 《Dénouement》 2011年 ビデオ 8分

パオロ・ペレグリン 《ANTARCTICAー南極大陸》2017年 ©Paolo Pellegrin/Magnum Photos

Kosuke Okahara, Ibasyo, self-mutilation among young people in Japan, 2007 ©Kosuke Okahara

左:Alfred Ehrhardt, Ripple marks in the ground, 1933–36 / 右:Alfred Ehrhardt, Pterocera aurantia Lam., Phyteuma, Indian Ocean, 1940/41 ©bpk / Alfred Ehrhardt Stiftung

René Peña, Tutú, 2008 ©René Peña courtesy of the artist

ルネ・ペーニャ《Dad》 2016年 ©René Peña courtesy of the artist.

アレハンドロ・ゴンサレス、《The Gray Five year period》「Re-construction」シリーズより 1975年; 2015年 ©Alejandro González courtesy of the artist and Estudio Figueroa-Vives, Havana.

 

■「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」

2019年4月13日(土)~5月12日(日)開催

入場料:チケットとパスポートは有料会場・インフォメーションブースにて発売 / パスポート(会期中有効 / 全会場に各1回のみ入場可能 / 7a-cは複数回入場可能):一般 ¥4,000 学生 ¥3,000 団体(10名以上) ¥3,500 / 1DAYパスポート(1日限定 / 全会場に各1回のみ入場可能):一般 ¥3,000 学生 ¥2,000 団体(10名以上) ¥2,500 / 前売り(4月12日までぴあ、e+(イープラス)、peatixにて発売中):パスポート ¥3,500 学生 ¥2,800

https://www.kyotographie.jp/