Salvatore Ferragamoがファッション・アート・素材から見るサステイナビリティを探ることができる「Sustainable Thinking」展をイタリアのサルヴァトーレ フェラガモ ミュージアムにて開催

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)は、天然、リサイクルおよび革新的な素材を革命的に駆使した創業者サルヴァトーレ・フェラガモの開拓者精神から、環境に優しい素材や技法による同社の最近の実験に至るまで、フェラガモのサステイナビリティを探ることができる「Sustainable Thinking(サステイナブルな思考)」展を、4月12日より、イタリア・フィレンツェのサルヴァトーレ フェラガモ ミュージアムにて開催。今回の展示は、サルヴァトーレ フェラガモ ミュージアムのディレクターを務めるステファニア・リッチとフォンダツィオーネ・フェラガモが、ジウシー・ベットーニ、アラベラ・S・ナタリーニ、サラ・ソチャーニ・マイノ、マリーナ・スパダフォーラとともにデザイン。広範囲の人々を対象とする本展は、ファッションやアート、素材という言語を使い、重要性がさらに増している現代の環境問題に対する反省を啓発する重責を担う。出展するアーティストや世界的ファッションデザイナーたちが、自然との友好的な関係やテクニックを駆使した有機的な素材の使い方、創造的なリサイクルを独自の解釈で提示し、集団的な取り組みや見識ある施行を全員で共有することの重要性に焦点を当てている。展示全体を通しての共通のテーマは「素材」。ミュージアム回路は、1920年代の創業者サルヴァトーレ・フェラガモによるヘンプ(麻繊維)、セロファン、魚革などの素材研究の展示から始まり、その素材のライフサイクルが一巡して高品質の製品に姿を変え、高級素材がより良い経済サイクルを支えている具体例を見ることのできる展示となっている。古代の工法で作られたインスタレーションの数々は、”サステイナブルな思考”の根本的側面である、リサイクルという芸術および手工業の伝統の再発見を提示。また、素材はいくつもの意味合いを創出しており、中でも、多様な形で保たれる様々な文化領域をつなげるのがアートである。実験を通じて、スマート・テクノロジーが変化への扉を開き、また、不可避な自然回帰における天然繊維の高潔な再発見へと導いていく。サステイナビリティという看過できない問題に芸術的・文化的な視点を加えたSalvatore Ferragamo「Sustainable Thinking(サステイナブルな思考)」展で、現代の実験的アートとファッションデザインの研究をあなたの目で確かめてみて。

■Salvatore Ferragamo「Sustainable Thinking(サステイナブルな思考)」展

2019年4月12日(金)~2020年3月8日(日)サルヴァトーレ フェラガモ ミュージアムにて開催

お問い合わせ:フェラガモ・ジャパン TEL 0120-202-170

http://www.ferragamo.com