「UKIYO-E PROJECT(浮世絵プロジェクト)」シリーズ待望の第三弾!デヴィッド・ボウイが浮世絵でよみがえる ローンチを記念した浮世絵&写真展がBOOKMARCにて開催

ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC(ブックマーク)にて、『UKIYO-E PROJECT(浮世絵プロジェクト)』シリーズ待望の第三弾、デヴィッド・ボウイへのオマージュ作品ローンチイベントとして浮世絵&写真展が6月23日より開催される。著名な二つのポートレイト作品をモチーフに浮世絵と写真のコラボレーションが実現。開催前日の夜にはオープニングレセプションも行われる。『UKIYO-E PROJECT』は、浮世絵の「浮世」は「今」「現代」という意味があり、各時代に人気のあった美人や、歌舞伎役者、人気スポットなどの風景が描かれている。『UKIYO-E PROJECT』は、その浮世絵のスタンスを現代に生かしたいという考えの基、現代のスターを伝統木版画で表現。第一弾はロック界のトップを走り続けてきたアメリカのアーティスト、KISS。ももクロとKISSのコラボ曲のCDジャケットの浮世絵も製作した。そして第二弾はイギリス伝説のへヴィ・メタルバンド、アイアン・メイデンとのコラボレーションを果たしている。第三弾となる今回は、デヴィッド・ボウイへのオマージュ作品。二代目竹沢藤次は江戸時代、様々な演出やからくりで大人気の曲芸師。エンターテイナーとして、ある意味イリュージョニストであったデヴィッド・ボウイとは親和性が高いといえる。”出火吐暴威変化競「竹沢藤次」”は、テリー・オニールの「ダイアモンド・ドッグズ」に映る躍動的な犬を狐に見立て、九尾(きゅうび)の狐の伝説を題材とした演目で、曲独楽(きょくごま)の芸を披露する竹沢藤次を演じるデヴィッド・ボウイを描いている。また、浮世絵の題材でしばしば用いられる鬼童丸は、鎌倉時代の説話集「古今著聞集(ここんちょもんじゅう)」や曲亭馬琴(きょくていばきん)の「四天王剿盗異録(してんのうしょうとういろく)」などに登場する妖術使い。”出火吐暴威変化競「鬼童丸」”は、ブライアン・ダフィーの「アラジン・セイン」より、大蛇を操る荒々しい鬼童丸と、繊細で神秘的な魅力を放つデヴィッド・ボウイのイメージを掛け合わせて表現されている。BOOKMARCにて開催される『UKIYO-E PROJECT presents デヴィッド・ボウイ 浮世絵展』で日本の伝統工芸品 浮世絵でよみがえるデヴィッド・ボウイの世界を堪能して。

出火吐暴威変化競「竹沢藤次」

出火吐暴威変化競「鬼童丸」

デヴィッド・ボウイ

ブライアン・ダフィー

テリー・オニール

 

■「UKIYO-E PROJECT presents デヴィッド・ボウイ 浮世絵展」featuring the works of Terry O’Neill and Brian Duffy

2018年6月23日(土)〜7月1日(日) 12:00〜19:00 / BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14

オープニングレセプション / 6月22日(金) 19:00〜20:30

https://www.marcjacobs.jp/ https://ukiyoe.today