「ロエベ クラフト プライズ2018」ジェニファー・リーがウィナーに 日本人桑田卓郎は特別賞受賞 ウィナー及び特別賞を含む30名のワークが5月4日よりロンドンのデザイン・ミュージアムにて展示

ロエベ(LOEWE)が、2018年度のロエベ クラフト プライズのウィナーを発表。ロエベ クラフト プライズは、ロエべ ファンデーション(ロエベ財団)が優れたクラフト職人を称えるために行っているアニュアル・アワード。デザイン、建築、ジャーナリズム、評論、美術館のキュレーター、そして2017年度のロエベ クラフト プライズのウィナーであるエルンスト・ガンペール(Ernst Gamperl)を含む名高い審査員達により、ジェニ ファー・リー(Jennifer Lee)の『Pale, shadowed speckled traces, fading elipse, bronze specks, tilted shelf(2017)』が、30人のファイナリストの中から選ばれた。ロエベのクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は「ジェニファー・リーは僕にとって”フォームのランドマーク”です。審査員たちはその古典主義とタイムレス な永遠性を賞賛しています」とコメント。さらに、審査員たちは、2つの特別賞を授与することに同意し、一人はフランスのテキスタイル・アーティスト シモーヌ・フェルパン(Simone Pheulpin)の『Croissance XL” (XL Growth)(2017年)』が受賞。もう一人は日本の陶芸家桑田卓郎の『Tea Bowl(2017)』。審査員たちは彼のエナジー、そして作品に見られる自己表現を尊敬し「彼は典型的で伝統的はセラミッ クを逸脱し、新しい世界を指し示しました」と述べた。ウィニング・ ピースは、ロンドンのデザイン・ミュージアムで行われるエキシビションの中でフューチャー。5月4日から6月17日の間、ロンドンのクラフト・ウィーク・プログラムの一環として、ロエベ クラフト プライ ズ エキシビションは30人全てのファイナリストの作品を展示する。セラミック、ジュエリー、テキスタイル、 ウッドワーク、グラス、メタルワーク、家具、ペーパークラフト、ラッカーなど全てのジャンルから、現代におけるクラフトの卓越性を感じてみて。

Jennifer Lee

桑田卓郎

左からJonathan Anderson、Dame Helen Mirren

ジェニ ファー・リー(Jennifer Lee)『Pale, shadowed speckled traces, fading elipse, bronze specks, tilted shelf(2017)』

桑田卓郎『Tea Bowl(2017)』

 

■ロエベ クラフト プライズ 2018 エキシビション

2018年5月4日(金)~6月17日(土) TheDesignMuseum,London(224-238KensingtonHighSt Kensington,London W86AG) / 入場無料

http://loewe.com/