Max Mara 2017 Prefall Collection "MONOPOLIS!"

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Max Mara(マックスマーラ)の2017年プレフォールコレクションは、中国人アーティストのリウ・ウェイ氏とタッグを組み、架空の都市”MONOPOLIS!(モノポリス)”を舞台に、アーバンなドレスコードを軽やかでありながらスターのような存在感を放つルックに仕立てている。空想上の巨大都市で撮影されたショーは、レトロ-フューチャリスティックなフィルムのように繰り広げられ、そこに登場した人物は、影がありながらもグラマラスで自己陶酔的なフィルム・ノワールのヒロインのように、この都市の陰の地区に住んでいる女性。ジョニー・ディネル氏のオリジナル・サウンドトラックは、垢抜けた都会的なエレガンスとナイフエッジのように尖った大都市が放つスリルを思い起こさせる。ポイントとなるのは、伝説の映画女優であるジョーン・クロフォード氏やリタ・ヘイワース氏らをイメージした1940年代のスタイル。尖ったショルダーと絞ったウェスト、ギャザー入りのチュールのスカートやドレス、魅力的な新しいスウェット、ニーハイのレースアップブーツ、チャンキーヒールとバッグなどで表現されている。そしてMax Maraの代名詞でもある上質なカシミヤやキャメル、アルパカなどの素材でつくられたコートは気品のある慎ましさと究極の魅力を兼ね備え、都会的な佇まいを演出。ほつれたファブリックが重なり合う様子を再現したトロンプルイユのプリントや、手の込んだチェーンステッチが装飾的に施されたジャガードは、メトロポリスの複雑な地形、もしくはユートピアの大きな地区の拡大図を示している。

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