Nº21 2016-17 F/W Collection

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Nº21(ヌメロ ヴェントゥーノ)の2016-17 A/Wコレクションは、洗練されたグラマーなスタイルと、スポンテニアスで気軽なカジュアルさが打ち出された。物事の核心にたどり着くために様々なインスピレーションソースを分析し、本質を捉えてフィードバックしようという意思。何かを深く探求した体験の物語が、コレクション制作の原点となっている。異なる時代に起こった様々な出来事が、やがてひとつの大きな事象へと繋がることで歴史は形成されてきたのだという認識の下に、これらのインスピレーションソースをミックスアップ。その結果、時代が求めるものにフィットした、カジュアルでグラマーなスタイルのドレスがコレクションの核となった。ドゥシェスサテン地のミニドレスにはマクラメのミニスリップドレスを上に重ね、刺繍を施したスカートをスタイリング。ファーはレオパードやシャーリングで装飾され、素朴なフラワーモチーフのスリップドレスは、モヘアニットの上にレイヤー。ツイル地のシャツは、クシャクシャのしわ加工を施し、さらにクリスタルのボーダーをのせている。コート類は、マニッシュなチェック柄やアニマルプリント地を組み合わせ。総刺繍のスリップドレスには、透け感のあるチュール地のスリップドレスをさらに重ねる。モヘアのセーターはエキゾチックなTシャツ風に仕上げ、刺繍をのせたチュール地のストッキングが、完璧なほどの「未完成の美」を主張した。ミックスマッチのレイヤーが反映されたアクセサリー。ハイヒールで仕立てたマニッシュなスタイルのシューズには、ハイテクなバックルとクリスタルのトリミングが同居し、ベルベット製のミュールサボにもテクニカルなディテールが施されている。バッグは、デュシェスサテン地のオバーサイズなリュックサックから小さなイブニング用のポーチまで幅広く展開し、ブラックレザー製のものには、クリスタルのスタッズを装備してパンクロックなツイストを効かせた。

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