CÉDRIC CHARLIER 2016-17 F/W Collection

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CÉDRIC CHARLIER(セドリック シャルリエ)の2016年秋冬コレクションは、ブルターニュセーラー(=フランス北西部ブルターニュ地方の水兵)からインスパイア。ベルギー出身のデザイナー、セドリック・シャルリエ氏は「海辺からやって来て、都市生活に馴染もうとする女の子を想像してみました。マリンスタイルのアイコニックなスタイルであるピーコートやマリンコート、レインコートといったアイテムを、伝統的な素材を用いつつ、シェイプやカッティング、仕立ての方法において遊び心を加え、デザインを再構築しました。」と語った。コレクションには、近未来的なデザインのボタンで装飾された厚手のコットンや合皮の伝統的なセーラーパンツ、マリンボーダーのTシャツをデザインソースにした、ラメ糸のセーターや、ゴージャスなスパンコール・ドレスが登場している。ウールフェルトや、ビニールコーティングが施されたピケ、ラメ素材が使われる一方で、シルエットは常にクリーンかつ流れるような線を描き、迷いのないシルエットを提案。カラーパレットは、目の覚めるような明るいイエロー、レッド、様々な濃さの海を連想させるブルーといった、鮮やかなカラーで構成された。ストライプは繰り返し登場するアイコニックなモチーフで、ニットやコートといったアイテムで展開される。アクセサリーには、フランス人シューズデザイナーのMichel Vivien(ミシェル ヴィヴィアン)とのコラボレーションシューズが新たに登場。ランウェイではななめ掛け、もしくはクラッチとして登場したシェル型のバッグと共に、”海辺から来た”女性に都会的な要素をプラスしている。今後セドリック シャルリエは、プレ とメインコレクションを統合し、年に2回、1月と6月のショー開催への移行を発表。今年6月のニューヨークでの2017年春夏コレクションのショーから施行される。

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