【ファッショニスタが選ぶ一品】高田佳代子さん(oeauデザイナー)

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RETOY’Sニュー企画「ファッショニスタが選ぶ一品」がスタート。ファッション業界で働く”本当に”お洒落な方々の今、こだわりの一品を紹介すると同時に、ひとりひとりのファッションに対するこだわりやスタイル、想いについて迫ります。

記念すべき第1弾には、ジュエリーブランド”oeau(オー)“のデザイナー高田佳代子さんが登場です。彼女が選ぶ一品は、ブランドを始めた時の気持ちを思い出させてくれる『HERMES(エルメス)のバーキン』。ブランドの始まりを「祖父のタイピンについていたダイヤモンドをリメイクしてリングを作ったことがきっかけ」だと語る高田さん。その時に、少しずつ変えながらも何世代にも渡って使い続けるアイテムには、それぞれのストーリーや想いが込められていると感じ、そういった想いが詰まったジュエリーブランドをスタートさせた。今回の一品も母から譲り受けた特別なアイテムで、長く大切に使い続けて、いずれは祖父のダイヤモンドのように自分の子どもや孫に受け継ぐことが出来ればと思っているのだそう。誰もが小さい頃から憧れるバーキンは、本当に似合うようになるまでには時間がかかるアイテム。高田さんは、そんなシンプルで揺るぎないデザインのアイテムを、ヴィンテージのバンダナやチャームを付けることで自分らしいオリジナルのスタイルに落とし込んでいる。

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身長175cmとモデルのようなプロポーションの高田さんは、マニッシュなアイテムにジュエリーを重ね付けするのが定番スタイル。小さい頃からファッションが好きで様々なスタイルを試したからこそ見つけ出したのが、この”自分らしさ”。今回の撮影では特にしっくりくる、Tシャツとデニムにレザージャケットを羽織り、ホワイトゴールドのジュエリーを重ね付けするスタイルで登場。Hanes(ヘインズ)のTシャツにrag & bone(ラグ&ボーン)のデニム、CÉLINE(セリーヌ)のレザージャケット、そしてoeauのジュエリーを合わせている。好きなものをコレクトしてしまう性格で、数あるレザージャケットの中でもこのジャケットは、バーキンのように一生ものと決心し震えながら購入した想い入れのあるアイテム。「着る度に自分の形へと馴染んでいくのもレザーならではで嬉しいですね。」と彼女らしいスタイルについて語ってくれた。そんな高田佳代子さんのブランド「oeau」初のトランクショーがロンハーマン二子玉川店にて開催される。こちらも合わせてチェックしてみて。

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PHOTO_Ena Kitamura

高田佳代子(oeauデザイナー)

大学時代にファッション誌の編集アシスタントを経験後、NYへ渡米。ファッション誌のウェブエディターを経て、2015年ジュエリーブランドの『oeau(オー)』を立ち上げる。

 

■oeau(オー)www.oeau-jewelry.com Instagram @oeau_jewelry

oeauは「酸素」の”O2″とフランス語で「水」という意味をもつ”eau”を合わせ、人にとって必要不可欠で24時間365日側にいる存在でいてほしいという想いから誕生したブランド。すべて18Kホワイトゴールドにこだわり、デニムスタイルからドレスまで様々なシーンで楽しめるジュエリーを展開している。

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