Bally 2021 Spring/Summer Collection「Elemental Balance」自然の素材と伝統のディテールに裏打ちされたクラフトマンシップの歴史を称える #BALLYSS21

Bally(バリー)2021年春夏コレクションのテーマは「Elemental Balance(エレメンタルバランス)」。自然の素材と伝統のディテールに裏打ちされた、クラフトマンシップの歴史を称えるコレクション。初となるバーチャル発表では、専用デジタルプラットフォームを通じて、手仕事が生み出す永続的で本質的なパワーに敬意を表したコレクションを世界中にお届け。人と環境との共生関係を追求する今季のコレクションでは、細かく編み込んだレザー、天然のラフィア、緻密に織り合 わせたストローなどを取り入 れ、洋々とした世界におけるラグジュアリーのアイデアを示しながら、長い時間をかけて培われた技術の重要性をシンプルかつ高潔に、そしてこれまで以上に強く打ち出す。アーカイブのイメージを刷新したBチェーンやモダンなパインモチーフがグラフィックタッチを加える一方で、繊細なレイヤードスタイルにはタイムレスでありつつもタイムリーな魅力が感じられ、エレガントで神秘的なバランスが保たれている。自然と調和した暮らしを受け入れることから着想したコレクションでは、伝統と革新は対するものではなく共存し、自律的で自由であるということを表現。Bally Woman:セットアップではレザーの建築家であるバリーの伝統的な技術が発揮される一方で、バイアスカットのシルクドレスでは柔らかでエレガントなニュアンスが表現されており、ゴールドトーンのボタンとサイドスリットが配されたAラインスカート、マリーンスタイルのニットウェアなど、アーカイブのアクセントがリネンからスエードにまで取り入れられている。風のように軽やかなロングのシャツドレスと優しい雰囲気のレザースモックも登場し、Frameにインスパイアされたプリントのルックと並んで紹介されている。格子レザーのバッグやストローバックには、1851メタルパーツからCecyleのロッククロージャーに至るまで、バリーを象徴する様々なディテールがあしらわれている。シーズンのキーアイテムであるレーザーカットのカーフレザーにはさりげないステッチが施され、Bally FrameからVestigeのコレクション全般でデビュー。さらにはアートフルなブラシモチーフとなって再解釈され、キャンバストートにプリントされ、Bチェーンは、レザー製クラッチバッグのエンボス加工やコットンジャガード地の模様 、サドルバッグのアクセントなど、あらゆる用途に合わせた新たなイメージで登場する。21年春夏コレクションのポインテッドトウやスティレットヒールは、バリーのシグネチャーディテールであるJanelleバックル、グラフィックなBチェーン、1851メタルパーツを特徴とし、Breezeのレザーアンクルフリンジやラフィアの織り込みなどの自然素材がコレクションと調和。また、バリーでは初となるウェスタンカウボーイブーツや、多用途のスリッポンフラットなどでは、非常に細かく編み込まれたV字模様や格子のディテールがスタイリッシュなシルエットを引き立てる。スタッズが施されたクロッグサンダルは、基本に立ち返り、ブランドの伝統に根ざしたデザインとなっている。Bally Man:カジュアルでありながらもラグジュアリーなレザージャケットやオーバーコートを、明るい色合いのニットやライトデニム、パインモチーフプリントに重ねて。洗練されたシルエット、ベルト付きのトレンチコート、麻とスエードのバイマテリアルが、洗練されたアーバンルックを完成させる。豊かなアーカイブからインスパイアされた力強く伝統的なマークが、コットンツイル製のCoasterトートをはじめ、レザーやストローバックなど、様々な自然素材にプリントされており、Bally Frameがレーザーカットレザーと共にVestigeに彩りを添え、Bチェーンロゴがエンボスレザーやナイロン素材にさりげないニュアンスをプラス。High pointコレクションでは、これまで通りBally Stripeのディテールがアクセントに。2021年春夏コレクションではシグネチャーのスニーカーがヴィンテージカラーで再登場。ドレスシューズでは緻密に編まれたレザーのディテールが加わり、新たな表情に。グラフィックなBチェーンのモチーフは、エフォートレスなくつろぎを追求するGlide サンダルに採用されている。昨シーズンに初めて登場した1851メタルパーツとBチェーンは、今季のクラシックな主要アイテムからファッショナブルな新作まで、その存在感を増している。本コレクションでは、編み込みやレーザーカット、ホイップステッチなど、多彩なレザーのシルエットにおいて、基本となる素材にバリーが培ってきたディテールを掛け合わせている。新しいシーズンにおいて、バリーは独自の専門知識に最高級の素材を掛け合わせ、長い時間をかけて蓄積された知識とスキルを最先端技術に融合し、コットンツイル、スエード、カーフレザー、ウルトラライトニットウェアからインスパイアされた、心地良く洗練されたサルトリアルスタイルを作り上げている。ボーン、ジンジャー、カーキ、赤味のかかったオークルなど、ナチュラルな大地のような色合いが、明るいオセアニアや深いミッドナイトブルーといった落ち着いたウォータリーカラーを引き立てる。本コレクションのフィルム”デイドリーム”では、バリーの抱く自然やデザインへの敬意を、Antonio Monfreda(アントニオ・モンフレーダ)が描く環境や空間のセンスで捉えている。光と自然の力によって形作られた魅惑的なシェイプが、荒々しい大地に溶け込んでいく様子が、映画のようなプリズムを通して描かれる。自然の中で消えゆく夢のような一瞬を描きだす、新シーズンのコレクションを身に纏い、幻想の野原に集まった人々。水を思わせるブルーのそばで、赤みのかかったオークルが、木漏れ日が差すセッティングの中で火のように煌めき、温かいそよ風が真っ直ぐに伸びた草の間を吹き抜ける。人々が探し求める職人技が光るレザー、ナチュラルなキャンバス、そしてゴールドトーンのハードウェアが映し出される。象徴的な一本の木が現れるとフィルムは止まり、人類の過去と現在、そしてこの地球への切ない記憶を呼び覚ます。デイドリームは、繰り返されるロマンチック、あるいは永遠の空想。

■Bally

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