EZUMi 2021 S/S COLLECTION「Untitled:8874」建築家・隈研吾氏の建築・構造・デザインコンセプト、本人との対談からインスパイアされ、日本の職人技を現代的にデザインへと構築

EZUMi(エズミ)2021年春夏コレクション「Untitled:8874」。建築家・隈研吾氏の建築、構造、デザインコンセプト、そして隈氏本人との対談からインスパイアされた今シーズン。彼の提言する”負ける建築”。自然に溶け込み、周りの環境に馴染み、人と穏やかに調和する。人間の身体と関係性により建築素材を決め、目指すのは人が心地よく感じる建築。負ける建築は人間と自然を共生させ、独創的な建築を生み出している。その為にオノマトペを使い、粒状感の概念、その土地、環境の素材、技を活かし、環境から建築のアウトラインを、部分から全体へと導いていく。これらのアイデアをファッションデザインへと落とし込んでいく。クラフトマンシップの技術を活かし、竹細工の手法「やたら編み」という技を刺繍へ、”絡まる”の言葉からきている「カラミ織り」が生み出す手仕事のぬくもりをプリーツへ取り込み、日本の職人技を現代的にデザインへと構築していく。部分から全体を創るアプローチは、襟を部分とした時に、ユニットを形成し作り出される全体は、結果として独創的なカタチを生み出す。人が心地よく感じる服、その人間の個性を導き出し、共生できる服を。また、今回初の試みとなる最先端のマターポート撮影による360°3D映像空間プレゼンテーションを、オフィシャルウェブサイトにて配信中。ARCHI HATCH代表徳永雄太氏によるディレクション、3D撮影。隈研吾氏設計のサニーヒルズ(地獄組みという昔ながらの手法を使った建築)を会場にした3D映像作品になっており、今回の映像は粒感を残した空間となっている。4K画質による360°3D空間、建築の内部を歩いて回る様な感覚と、まるでそこにモデルがいるかの様に服の細部まで鮮明に見え、臨場感のある擬似体験をすることができる。