Y/PROJECT 2021 S/S PRE COLLECTION 100%サステナブルなエコフレンドリーライン”Evergreen”とECサイトをローンチしブランドの歴史に新たなチャプターをプラス

Y/PROJECT(Yプロジェクト)2021年春夏プレコレクション。パリを拠点とするY/PROJECTのクリエイティブディレクターGlenn Martens(グレン・マーティンス)は、100%サステナブルなエコフレンドリーライン”Evergreen”と、更にECサイトのローンチを発表。ブランドの歴史に新たなチャプターを加えることとなった。Y/PROJECTにとってアイコニックな過去のシグネチャーピース16点にフィーチャーした”Evergreen”ラインは、SS17シーズンからAW20シーズンで発表された名高いクラシックなコアピース–アイコニックなポップアップジャケット、テーラリング、カットアウトパンツ、デニムパンティー、エクストラカラー(襟)のシャツ、人気の高かったデニムアイテム等のアーカイブを再解釈。このサステナブルレンジは、オーガニック素材とリサイクルファブリックを駆使し、全生産工程をヨーロッパ内で行、売上の一部が環境保護チャリティー団体へ寄付される。”Evergreen“ラインはコレクション名の通り、タイムレスで合わせやすい色味で提案され、シーズンを問わずに通年店頭展開される。環境への配慮を保証されたユニセックスなラインは、サステナビリティが金銭的な上乗せをすべきではないというブランドの考えの元、通常コレクションと同等の価格帯にて展開される。さらに、2020年秋にブランドとして初のEC サイトを設立することを発表。オンラインストアでは通常コレクションに加え、新たな”Evergreen”アイテムも発売される。今回の発表についてGlenn Martensは、「15年前、アントワープアカデミーの1年目に、私はファッションに恋をしました。それは美しさとクリエイティビティに溢れ、尊く、そして夢に満ちたものでした。思いを巡らせる中、私たちのブランドのエッセンスについて自問自答した。2014年、私がY/PROJECT に着任してからというもの、私たちは折衷性と多用途性を称賛しクリエイティビティの限界を広げてきた。私たちのランウェイは様々なバックグラウンドを持った多様な人々によって、ダイバーシティを表現している。それは私たちが一緒に生活し、一緒に働き一緒にパーティーをしたり電車に乗る人々でもある。このメルティングポット(民族のるつぼ)は、多岐にわたる私たちのコレクションプランによって強固にされた多種多様なルックを通し表現されている。SS21コレクションは、私たちのブランドエッセンスを強化することに着目。ウェアラビリティと共存した多用途性は、私たちの洋服に落とし込まれた様々な象徴的要素を繋ぐポイント。それによって、1つのデザインでも様々な着用が出来たり、違った表情を生み出すことが出来る。私たちはお客様に、「今日はどんな気分?」「どういう風に見られたい?」と、自問自答をしてもらいたいと思っており、洋服は個々のエモーションを拡張するよう構想されていて、1つの決まった答えというものはないのです。その結果、私たちはアイディアのシンクタンクとして見られることも多く、最もベーシックなY/PROJECTのピースでさえ、明確なデザインのツイストが落とし込まれている。唯一無二のクリエイティブな表現と実験的要素と共に、ハイとローのバランスを取りつつ、商業的ではない価値のデザインにミックスしている。私たちは、ラグジュアリービジネスの世界で働けることを光栄に思っている。そして Responsibility(責任感)を求められることについて考えるには十分な時間があり、Y/PROJECTもこの時代の変化に加わり、より良い未来を描こうと思えた。SS21コレクションと同時に、”Evergreen Collection”を発表。象徴的なデザインツイストが落とし込まれたY/PROJECTの歴史を表すようなピースをセレクトしたレンジ。それぞれのデザインは、生産・パッケージ・出荷・ブランディングマテリアル・トリミングを含む行程において、可能な限りエシカルかつサステナブルに提供出来る様に再考されている。この16ピースから成るセレクションは、割引販売を一切行わず、毎シーズン新たなピースを加えながら販売されていく。」と話している。