SEVEN BY SEVEN 2020 A/W COLLECTION ブランドのルーツである、ヒッピーやビートニクといった思想文学を育みストリートをアートの舞台に押し上げたサンフランシスコにて撮影

SEVEN BY SEVEN(セブン バイ セブン)2020-21年秋冬コレクションのルックは、ブランドのルーツであるサンフランシスコにて撮影。現地のスケーター・ファッション関係者・アーティスト等、21人の個性溢れるモデルを起用している。コレクションの中心となるのは、ニードルパンチという技術を駆使して制作されたコート・ブルゾン・パンツ、レザークラフトブランRoosterKing&Coとのコラボレーションにより制作されたリメイクデニム・レザーベルトなど。また、今回初のコラボレーションとなる、雑誌『Switch』の北村道子特集号で一緒にものづくりしたことを契機に親交が始まった、下田昌克氏。刺繍が施されたデニム・スカジャン・スウェット・キャップやブローチなどの小物類も展開する充実した内容となっている。かつてゴールドラッシュに沸き、ヒッピーやビートニクといった思想文学を育み、またストリートをアートの舞台に押し上げたカルチャーの街として知られるサンフランシスコ。デザイナーの川上淳也は20代の大半をサンフランシスコで過ごし、古着の倉庫に通う日々の中で出会った様々な人種の人間たちの自由な強さに影響を受けた。帰国後、その体験をもとに少しずつ自身の表現を始動。古着を資材として捉えて新たな解釈で生み出される再構築コレクションや、当時出会った人々の自由なパーソナリティを込めたデザインは上質な天然素材も、一般的な化学繊維も、ヴィンテージウェアもハイファッション全てをフラットな目線で捉えて表現され、やがてSEVEN BY SEVENとしてブランド化していった。

Designer:Junya Kawakami
Photo:Shunya Arai(YARD)
Stylist:Tetsuya Ohmura

 

■SEVEN BY SEVEN

seven-by-seven.com