Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood A/W 2020-21 Collection 服は私たちの人生における様々なオケージョンやシーズン、さらには人生を記録するもの #AKAW2021

9作目のコレクションとなるAndreas Kronthaler for Vivienne Westwood(アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド)2020-21年秋冬コレクション。数字の9は普遍的な愛や、霊的な目覚めや法則、そして人類への奉仕を象徴し、人生を前向きに生きる人のためにある。何が必要とされているのか。何故今日までこの歳になってもコレクションを制作しているのか。いつも自問自答を繰り返す。私はコレクションを制作することが自分の奥底から来ていることに気づき、これこそが人生に意味を与えるものだと感じた。いつもコレクション制作に取り掛かる際、これから自分が何を作ろうとしているのか不明瞭。ただ何が自分にとって最も大事なことなのかは心得ている。エレガンス。デザインは抑制しながら進め、華々しさを感じたところで留める。いつだってシンプル。服は私たちの人生における様々なオケージョンやシーズン、さらには人生を記録するもの。私は春の祭典(Rite of Spring)を参照した。パワフルなコスチュームは冬の闇の精霊を押し退け、混乱に陥った人々を追い出し、地上に秩序を取り戻し、この世界を蘇らせる。ワークウェア。La bluette de Paris。私はパリの中心であるHôtel de Villeでショーを開催することができとても嬉しく思う。ミュージック。昨秋、ロンドンの現代美術館でNo Bra(Susanne Oberbeck)のコンサートを鑑賞した。彼女の最新のアルバムであるLove+Powerは世界のための詩的な抗議である。ジーナ・シューズ。アンジーはジーナの女家長であり、ヴィヴィアンの友人。彼女は私がロンドンに来たばかりの頃に出会った一人。そこには全てを結びつけるフレンドシップが存在する。ローカルなものを購入するという意味では、ロンドンで生産を行うジーナ・シューズは私のフィロソフィーとも合致する。今シーズンはバイカーブーツ、ウィングコート、そしてジーナの専売特許とも言えるスワロフスキーで覆われたストラップサンダルの3型を展開。バッファロー・シューズ。2回目となるコラボレーションでは、90年代のヴィヴィアン・ウエストウッドのアーカイブを参照し、リサイクルナイロンとリサイクルレザーを使用したファイアーマンブーツ、レースアップワーカーブーツ、ハイトップトレーナーの3型を展開。

 
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