LONGCHAMP 2020 Spring/Summer Collection「Solar Journey from Dawn to Dusk~太陽の旅- 夜明けから日暮れまで-~」日々のどんなシーンでも洗練された装いに身を包む女性を映し出す

LONGCHAMP(ロンシャン)の2020年春夏コレクションのテーマは、アメリカのフェミニスト美術家であるジュディ・シカゴのカラフルな作品を想起させるような、「Solar Journey from Dawn to Dusk~太陽の旅- 夜明けから日暮れまで-~」。 クリエイティブ・ディレクターのソフィは、アクティブで毎日忙しく飛び回る女性のライフスタイルにパリジェンヌの粋を重ね合わせ、日々のどんなシーンでも洗練された装いに身を包む女性を映し出す。1970年代と1990年代から得たインスピレーションをシームレスに融合し、フレッシュで目を引くルックを完成させた。例えば、ナイロン地のクロップドトップスに、花のアップリケを散りばめた、透け感のあるスカートを組み合わせたり、ニットのツーピースに、ゆったりしたレザージャケットを羽織らせたり。ショートパンツのヘムは高く、スカートはふわふわと流れるように長いなど、スポーティーな感覚とボヘミアンなスピリットの間を移ろう、見る者の気を引くフェミニンさを漂わせている。プレタポルテコレクションを彩るヒスイやアプリコット、ターコイズといったカラーパレットは、日中の陽光で洗われて色褪せたかのような色合い。これらのカラーは、アンティーク・シルクを用いたエアリーなプリーツドレスや、ウエスト部分にポイントを絞ったジャケットに映し出されており、コレクション全体にスポーティーな中にも和らいだ雰囲気をもたらしている。また、今回のテーマである太陽の動きをさらに印象づけるため、数多くのルックに日時計の模様を放射状にあしらい、70年代を彷彿とさせるサイケデリックなプリントに仕上げており、濃淡の趣を添えた白黒のタッチやストライプ柄を前面に押し出し、コレクションに活気とグラフィカルなエッジを注ぎ込んでいる。ルックは、ロンシャンのバッグ・コレクションである「Roseau(ロゾ)」の代名詞ともいえる、バンブーの飾りがついた細いレザーベルトでウエストをマーク。20年以上続くロングセラーバッグ”Roseau”を再解釈し、洒落たトップハンドルのバッグやバケツバッグに昇華。レザーの美しい色彩で、サイズ・デザイン・色も様々に、多様性を語るラインナップに仕上げている。 また、”Roseau”に、ミニやナノサイズになったアイコニックな「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」を組み合わせることで、バッグをまるでジュエリーのようにルックに合わせている。寛ぎと輝きのある装いを完成させるため、ルックには、バッグとともに、ストラップが印象的なグラディエーターサンダルやニット素材を採用した膝下丈のボクシングシューズといったフラットシューズを組み合わせた。いずれも、コレクションのインスピレーション源である70年代と90年代の融合が強調され、こうした異なるフォルムと素材の共存や年代から年代への移ろいが、コレクションに心地良さ溢れるダイナミックさを解き放っている。本コレクションをとおし、ロンシャンは、女性の個性という輝きを放つ。