GIORGIO ARMANI PRIVE 2019-20 F/W COLLECTION「アルマーニコード」変化する生活様式を反映する美的、社会的、文化的な要素により新しい意味を生み出す

GIORGIO ARMANI PRIVE(ジョルジオ アルマーニ プリヴェ)2019-20秋冬コレクションのテーマは「アルマーニコード」。言葉は時間とともに変化する。それは、変化する生活様式を反映する美的、社会的、文化的な要素によって、新しい意味を生み出すから。今季のコレクションで、ジョルジオアルマーニは1980年代の終わりから1990年代初頭にかけてブームとなった”民俗的なスタイル”の概念を、かつてのイメージに触発されながら現代的な方法で再解釈を行い、まるで鏡の裏表の2面性を見るようなコレクションを創り上げた。今回のコレクションのキーモチーフはドット柄。異なるサイズの水玉模様の遊び心のあるパターンは、マスキュリンなシルエットのデイウェアに軽快な感触を与え、フルレングスドレスにさらなる華やかさをプラス。巧妙にカットされたジャケットは体にぴったりと沿い、最もアルマーニらしいスタイルのテーパー付きのパンツとスカートと組み合わされている。イブニング ドレスは、知的なイメージをコンセプトとしたプロポーションと、精巧なデザインが特徴。小さくてフィット感のあるビスチェは、多層の装飾をあしらったスカートに合わせており、流れるような優雅さを表すために裾に向かって大きく広がるエレガントなドレスが数多く登場する。薄手の軽い素材を用いているのもアルマーニの特徴の1つ。チュールメッシュ、チュール、オーガンザや鮮やかなシルクは、光を受けて輝くクリスタルを刺繍した素材が何層にもレイヤーされており、月光や太陽光線を反射する澄んだ水面を思わせるような美しい仕上がりとなっている。カラーパレットは、パウダーピンク、ダスティブルー、ジェイドグリーンの柔らかい色あい。淡い色をベースに、時には強く感じられる強烈な対照的なコントラストである黒と組み合わされることによりその柔らかはさらに強調されている。