COACH FALL 2019 COLLECTION 慣れ親しんだ要素が斬新かつ鮮明、不可思議なものへと変容。解体と再構築によって生み出されるものたち。

クリエイティブ・ディレクター、スチュアート・ヴィヴァースが手がける「COACH(コーチ)」FALL 2019メンズ&ウィメンズコレクションが、ニューヨーク市のアメリカン証券取引所で発表された。今シーズンは、慣れ親しんだ要素が斬新かつ鮮明、不可思議なものへと変容していく。解体と再構築によって生み出されるものたち。ほんのりとサイケデリックな趣を帯びている。深い海を感じるブルーの色調に吹き込まれた多面的なオプティミズム。流れたなびく万華鏡プリントのドレス。ブランドを象徴するシグネチャーパターンは、オーバーサイズのシアリングにプリントされ、動きと歪みのある表情でプレイフルに進化を遂げた。カフェ・ファセット(Kaffe Fassett)のアートにインスパイアされたダークなフローラルがぶつかり合い、素材の重層感を強調。伝統工芸のファブリックとキルトに息づく細やかな手仕事感が、大型のメタルターンロックで大胆に誇張されたアウターウェアと対峙する。極限的な色彩感覚、自然と感情、そして陰影。喜びに満ちた反抗心と束縛されない自由な精神のマッシュアップ。ヴィヴァースの最新コレクションのフロントローは、世界的なインフルエンサーのほか、俳優兼プロデューサーでコーチのメンズの顔であるマイケル・B・ジョーダン(Michael B. Jordan)、女優でコーチ フレグランスの顔であるクロエ・グレース・モレッツ(Chloe GraceMoretz)、女優のメイジー・ウィリアムズ(Maisie Williams)、キース・スタンフィールド(Lakeith Stanfield)、ディラン・スプラウス(Dylan Sprouse)、チャーリー・プース(Charlie Puth)、アイリス・ロウ(Iris Law)、ジョン・バティステ(Jon Batiste)、シャーロット・ローレンス(Charlotte Lawrence)、ジャクソン・リーとサッチェル・リー(Jackson and Satchel Lee)、デイビット・マックロービッチ + アトランタ・デ・カディネット・テイラー(Dave Macklovitch + Atlanta de Cadenet Taylor)、ジョアン・スモールズ(Joan Smalls)、パロマ・エルセッサー(Paloma Elsesser)、カミラ・モローネ(Camila Morrone)といった華やかな顔ぶれで彩られた。また、日本からはモデルの Kōki,さんが初のNYFWに参加、AMIAYAさんや彼女たちの個性的なヘアも手掛けたヘアメイクアップアーティストの奈良裕也さんも駆けつけた。