FACCIES 2019 Autumn/Winter Collection「BRING BACK MEMORIES」アメリカ西南部の僻地を故郷とする親子がイメージソースとなり、古き良き田舎の牧場で育った娘と父親にフォーカス

FACCIES(ファッチーズ)の2019年秋冬コレクションは「BRING BACK MEMORIES」がキーワード。19S/Sからの続き物で、アメリカ西南部の僻地を故郷とする親子が今回のイメージソースとなり、古き良き田舎の牧場で育った娘と父親にフォーカスしたコレクション。BRING BACK MEMORIESを直訳すると「懐かしむ」や「思い出」などノスタルジックな意味を持つ。MEMORIESを抜くと「BRING BACK/連れ戻す」の意になり、故郷を離れた娘を連れ戻したい親心が垣間見えたり…どこか時代の流れと共に変化していく様も”衣服/FACCIES”を通して表現されている。19A/Wではコンチョボタンとビーズをポイントとして各アイテムで採用。コンチョボタンは昔、娘が髪を縛る為にいつも使用していたお気に入りのヘアーゴムの飾り物。ビーズは幼い頃によくビーズアクセサリーを作って父親にプレゼントした時のものなど…娘と父の思い出をストーリーとして取り入れ、アイテム全体に含ませている。全体的にウエスタン、ネイティブっぽさを表現しており、昔そのままのイメージではなく、時代と共に変化していく様をサイズ感、素材、カラー、仕様面で表現し、現代ファッションへと昇華させている。