NINA RICCI Fall/Winter 2019-20 Collection 新クリエイティブディレクター、リジー・ヘレブラーとルシェミー・ボッターを迎えニナ リッチの洗練された女性らしさ、その詩的さを、彼らの世界のエネルギーと融合

NINA RICCI(ニナ リッチ)2019-20秋冬コレクション。”まず最初に、私達が理解する必要があった事は、私達の美学とニナ リッチの品性と継承物をどのように融合させるかでした。深く入り込みアイデアに身を投じると、それは本質となり新しい事ができるようになります。”とニナ リッチの新しいクリエイティブディレクター、リジー・ヘレブラーとルシェミー・ボッターは語ります。彼らのもと、ニナ リッチは新しい夜明けを迎えます。ニナ リッチの洗練された女性らしさ、その詩的さを、彼らの世界のエネルギーと融合させたスタイルは、現代のファッションが女性にとって何を意味するのかを語り始めます。今まさに、全く新しいブランドの方向性でメゾンを再構築する時が来ました。ヘレブラーとボッターのメンズウェアの経験から、とてもモダンで着心地の良いテーラリングを生み出すことができました。ショルダーにドレープたっぷりのスカーフがついているような感覚を与えるサーキュラーアームホールのスーツジャケットは、バーティカルなラインを構築するため、フラットにカットされ、ミスマッチなスムーズなシルクのパンツと。スカーフは肩の縫い目から飛び出ているかのよう。たっぷり使われた生地は、ボディーをふわっと覆い、エレガントなセパレートを形作っていて、それは夏休みの夜にしっかりと縛られたパティオパラソルを連想させます。今シーズンのカラーパレットは大胆で本能的。カナリアイエロー、パラキートグリーンそしてジェットブルーは、自然と、海岸沿い町の大胆で目新しい浮き輪の両方を映し出します。ヌード、ネイビー、ピュアホワイトは洗練されたパウダーブルーと絶妙なバランスが取れており、シャーベットカラーが儚さと女性らしさを。オーバーコート全体にパステル調のレインボーカラーがスプレーペイントされている一方、男性的な格子柄はそれ自体が古典的なハウスプリントの直接表現であり、伝統的なメンズウェアの要素を加えています。クチュールの手法である立体裁断は、背中が大きく開いたふっくらとしたガウンに見られ、パラソルからインスピレーション。ヘレブラーとボッターはその生地を巧みに扱い、日常的なものから洗練されたイブニングドレスを作りました。繊細にシャーリングされたシルクのフロックは、あたかもそれが使い捨てのプチプチでできているかのように見え、透明なバブルで着る人を優しく包んでいるかのよう。アイレットとリボンはサンラウンジャーの脚周りに結びつけた取り外し可能なクッションをイメージさせ、そしてクリーンでミニマルなホルターネックのトップスは流動性の中にもコントラストを生み出します。レザーはキルティングのような役割を。襟を立たせている時のみ見られるブランドロゴは、潜在意識の中にある一方、オーバーコートの上に配置されたスイムスーツは、グラフィックとして認識。スキューバ素材では、ミラノリブのボディースーツとネックピースをネオプレンで加工したダイビングスタイルのセパレーションがあります。ヘレブラーとボッターが初めて生み出したハイヒールには、シュノーケル型のヒールがアクセントを加えていて、コレクションをニナ リッチのヘリテージモデルを現代に落とし込んだヴィンテージそのままのボックスハンドバッグや、日除けのバケットハットがコレクションを彩ります。エフォートレスソフィスティケーション。これがニナ リッチです。