Mulberry Autumn / Winter 2019 Collection「英国を感じるモダンな着こなし」英国らしいエキセントリックさと伝統をバランスよくミック スし着る人の個性を尊重

Mulberry(マルベリー)の2019年秋冬コレクションは”英国を感じるモダンな着こなし”。英国らしいエキセントリックさと伝統をバランスよくミックスした、着る人の個性を尊重するコレクション。2019年秋冬コレクションは伝統と反逆的なセンスが溶け合い、女性らしいデザインの中にもメンズライクなディテールが施されトラッドな中にもモダンさが溢れるコレクションとなった。テーラードスーツやリベットをあしらったアクセサリーから、独特の色使い、大胆でユニークなプリントまで、英国スタイルを形成する要素が随所に散りばめられている。すべてのアイテムにおいて唯一無二のものづくりを追及しながら、”服を仕立てる”という視点で作り上げ、仕立てのよいメンズスーツのようなシャープなシルエットにレザーのチョーカーを合わせたり、ウエストをアイレットのベルトで絞り込んだスタイリングでフェミニンなシルエットに。一方、メタルアイレットのベルトでウエストを絞り込んだスタイリングが女性らしい砂時計の様なシルエットを作り出す。ハードな印象のバイカージャケットをクラッシックなコートに合わせ斬新なコントラストを作り出し、エフォートレスなキルトにミディスカートを合わせ、メンズライクなチェックコートには、まばゆいスパンコールを散りばめ、ジェンダーの枠を超えた着こなしを表現。キルトスカートにミディスカートを掛け合わせたようなデザインや、メンズらしい印象のトラッド生地にスパンコールを合わせるなどの斬新なコントラストを意識している。英国のカントリースタイルを思わせる上品な色使い(ネイビー、オックスブラッド、オーク)に大胆なアクセントカラーをコントラストに使用し、コレクションの核となるチェック柄を美しく際立る。チェック柄は英国の様々な伝統や文化の中で使用されているが、これに意外な色使いをミックスしたり大胆にサイズアップしたり、艶やかなスパンコールを施したりと、全く新な表情を生み出している。コレクションにユニークな個性を加えるプリント柄は、メンズの織ネクタイに見られる鳥の羽、英国のティーセットにあるような花柄の模様などにインスパイア。パンクファッションを象徴するメタルチェーンが様々な形でコレクション中に使用され、異なるインスピレーション達を紐付けており、そのスタイルはジュエリーに色濃く表現されている。そして今シーズンはフットウェアにも伝統的な要素をふんだんに起用。メンズ用の室内履きを思わせるローファー、またトラッドなキルティシューズも鮮やかな色使いやメタルの装飾をプラスすることで、モダンでハードなエッジを効かせたデザインにアップデート。自由にカスタマイズするパンクらしいDIY精神とメンズシューズの老舗が代々軒を連ねるロンドンのジャーミン・ストリートを思わせるようなコレクションの要素を兼ね備えている。今季はヒールも魅力のあるデザインがバリエーション豊かに登場。クラシックなパンプスにはストライプのスネークスキンや艶のあるブラックをあしらい、イブニングウェアにぴったりのスタイルへとアップグレード。幾何学シェイプのヒールは安定感のある大胆なデザインに仕上げニーカーの新作モデルには、すっきりシンプルなMY-1スリッポン、厚底タイプ、スポーティーなMY-1レースアップ、細やかなディテールと遊び心を加えたレースアップスニーカーなどがラインナップする。2019年秋冬コレクションでは新たな3型のバッグファミリーが登場。3スタイルで展開するサッチェルバッグのKeeley(キーリー)、ドローストリングを絞ることで、トートバックからトライアングルシェイプになる2サイズ展開のMillie(ミリー)、柔らかみのあるフォーマルスタイルのIris(アイリス)が仲間入り。裏地のないシャープなシルエットやソフトで手に馴染むフォルム、そしてバッグの美しさを引き立てる多彩なメタル装飾を特徴とするバッグの数々。キーリーバッグに付属されたメタルチェーンは、取り外して手首に巻くことも可能。さらに、シートン、スモール ハーロウ、アンバリー サッチェルでも今季の新作モデルを発表。いずれのバッグも、レディトゥウェアコレクションから取り入れたアシッドトーンのアクセントカラーや深みのあるニュートラルカラーを使用。キーリーやアイリスのバッグには、新にデザインされたキーストーンと呼ばれるロック型のハードウェアを使用し、マルベリーのロゴタイプに見受けられる鋭角な彫りの角度を思わせるシャープなデザインがこの金具のデザインポイントとなっている。