Gentry Portofino 2019-2020 F/W COLLECTION 女性のポートレート ジェーン・オースティンの文学をたどる旅がテーマにあり、一方で仕立ての素晴らしさを見直すコレクション

Gentry Portofino(ジェントリーポルトフィーノ)2019-2020秋冬コレクションは(新しい)女性のポートレート。ジェーン・オースティンの文学をたどる旅がテーマにあり、一方で仕立ての素晴らしさを見直すコレクション。コッツウォルズからイングランドとウェールズの間、ブリティッシュビバリーヒルズとして知られる場所がニットによって表現。中世の教会、魅力的な城、上品で洗練された田舎の村など、キャロライン・べセットが海外を旅した様に、ジェントリーポルトフィーノの女性はそれらの地を訪れる。彼女”タイムレスなアイコン”は、ニットウェアのブランドとして紛れもないミューズ。90年代から、おしゃれでグラマラスなケネディスタイルにインスピレーションを受け、新しいコンテンポラリーなねじれにフューチャーしたコレクション。クリーンで、ミニマル、そして構築的なラインのミディトレスやペンシルスカートは、ハンティングの旅のあと城から出てきたような装いで、茶色のニーハイブーツやマスキュリンなカットのシャツとコーディネートされ、ジェンダーのミックスではなく、冬の定番のおてんばなスタイル。この英国風の陰と陽のコントラストは、生地のコンビネーションにも見られる。温かく、柔らかで、オーバーサイズのニットジャンパーは、スムースなミディースカートと軽やかなブラウスと、ソフトなコートは、流れるようなシルエットの華奢なスリップドレスを包み込む。美しい胸のラインのビスチェに合わせたジャンパーは、女性の魅力を引き出す。ニット生地は、もっとも洗練されたカシミヤや、ボイルドされた物、オールドイングランドの温かいブリュレとサンドカラー、テラコッタ、ベージュなどの色味は、暖炉の傍でリラックスしたティータイムがイメージされる。シナモンやマスタードの様なスパイシーな色にムスクも含めたカラーパレット。この温かく、居心地の良いエレガンスは、レザーやウールなどそのままの素材感がありながら洗練されていて、紛れもないスコットランドのタータンチェックは、高貴なヘリテージ。昔ながらのカジュアルシックなルックは、コンテンポラリーな最高級のカントリースタイル。

■Gentry Portofino

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