HERON PRESTON FALL/WINTER 2019 COLLECTION「NIGHT SHIFT」アメリカ合衆国運輸保安庁やセキュリティガード、輸入禁止のグッズや立入禁止区域などのアイディアへの憧れを形にしたコレクション

HERON PRESTON(ヘロン・プレストン)の2019秋冬コレクションは「NIGHT SHIFT」。ヘロンのアメリカ合衆国運輸保安庁やセキュリティガード、輸入禁止のグッズや立入禁止区域などのアイディアへの憧れを形にしたコレクション。アメリカ合衆国運輸保安庁のインスタグラムを管理していたBOB BURNSからアイディアを得てヘロンは今回のコレクションを作り始めた。TSAのインスタグラムは98万を超えるフォロワーを持ち、BOB BURNSはそこに多くの旅行者からの問い合わせに対して自身のユーモアを加えて投稿をしていた(ペットとしての孔雀やロブスター、ミートスライサーの持ち込みに関して)。BOB BURNSが昨年の10月に亡くなってから、24時間営業の場所の存在やそれに纏わるカルチャーやライフスタイルについて考え始め、また他にもBrooklyn Navy Yardにある、立ち入り禁止の看板や東京で見た配達業者の制服、デコトラなど、からもインスピレーションを受け、その要素をコレクションに落とし込んだ。機能的美学を追求したアウターウェア、いままでのコレクションよりも落ち着いたグラフィック、ユースカルチャーの外でも通じるバランスを表現。サスティナビリティの問題も継続的に取り組み、新たに廃止された軍のパラシュートを使用したアイテムを発表。コレクションのすべてのコットン、ジャージー、フリースは現在、オーガニックコットンだけで作られている。今シーズンは、UGGとのブランド初のコラボレーションが登場。2型のブーツ、革製のプル付きジップフロントの定番ブーツとインテリアソックス付きのローカットスリップオンを発表した。また、NIKE とのコラボレーションであるHuaracheのHeron Prestonバージョンが登場。また2019秋冬シーズンはHERON PRESTONのウィメンズコレクションが初のフルコレクションとなる。更に今シーズンよりNYの衛星局とのコラボレーションした過去のコレクション”Uniform”から発展したワークウェアをベースにした定番ライン”Uniform”が登場する。ショー会場は、Bob BurnsとTSAへのオマージュとして、空港のセキュリティゲートをイメージした演出になっており、メタルディレクターと監視カメラなどが設置されていた。