ETRO 2019 Spring/Summer Collection「PACIFIC ZEN」楽園のビーチのゆったりしたリラックス感 #EtroPacificZen

ETRO(エトロ)の2019春夏コレクションのテーマは「PACIFIC ZEN」。ヴェロニカ・エトロは太平洋の隅々まで視点を広げ、楽園のビーチのゆったりしたリラックス感に大きく影響を受けたコレクションを表現。まずはカリフォルニアのサーフカルチャーの魅力に注目し、太陽がきらめくベニスビーチにたたずむ、ボヘミアントライブのスポーティーで自由な感覚を取り入れた。毎日のサンセットが家族に伝えたくなるほど感動を呼び起こすハワイでは、絵はがきのように美しい景色が広がり、貝がら、ハイビスカスヤシの葉といった自然の素材が夢のようなアクセサリーに生まれ変わる。終着点である日本では、デニムカルチャー、伝統的なスポーツ、研ぎ澄まされた伝統美術からインスピレーション。それぞれの土地から受けた影響は潮満ち引きと同じようにはっきりとした境界は存在せず、ペイズリー、パッチワーク、クラフツマンシップといったエトロの象徴的デザインコードの中に鮮やかに溶け込んでいる。これにより自由で楽しさあふれる、まさにエトロならではのコレクションが誕生した。今シーズンは、ラグジュアリーなスタンダードを保ちつつ、よりエアリーな素材を使用。ワークウェアにインスパイアされたジーンズとローブは、パターンが目を引くデニムジャカードのパッチワークスリムフィットのミニドレスはウェットスーツのように見えるほか、カラフルなボレロジャケットには防水性に優れるネオプレン素材を実際に使用。ミニドレスとパッチワークのニットウェアでは、かぎ針編みとマクラメ編みを取り入れてクラフト感を。セットアップのシャツとパンツには見事な刺繍を施したコットンを使用し、丹念な製法でレースのような美しさを醸し出している。キモノスタイルのキルティングローブとテリークロスのショートスリーブのコットンコートは、カジュアルかつクールさを極め、ビーズをあしらったコットンのミニシャツドレスは、裾にラフィア素材のフリンジをつけてファンキーさをアップ。ブランドのシグネチャードレスには、クレープデシン、ジョーゼット外等のシルクを使い、パターンをミックスさせてポップ感を強調。ラッフル、プリーツ、パッチワークモチーフ、繊細な刺繍、そしてパターンのコントラストが特徴的なリボンが、ドレスの魅力を更に際立たせている。