GIORGIO ARMANI 2019 S/S Men's Collection「ダブルブレスト」ゆるやかで優しさがありながらも、自由で思いやりのある男性像。会場には日本から俳優の西島秀俊さんも来場

GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)2019 S/S Men’s Collection『ダブルブレスト』常に男性の優雅さを追求しながら、アルマーニのコードと伝統を継承し、時代に合ったエレガントと新しいソリューションを提案し、着実に前進しているジョルジオ アルマーニ。多様性が求められる時代にあっても、ジョルジオアルマーニが描くのは、ゆるやかで優しさがありながらも、自由で思いやりのある男性像。今回のコレクションの主役となっているダブルブレストジャケットは、硬くてクラシックなイメージを離れ、驚くほど柔軟に変化を遂げた。さまざまなファブリックとパターンを用いたジャケットは、柔らかな素材を使ったフォーマル、スポーティなブルゾン、ビーチで着ることもできる1着まで、幅広いバリエーションを展開。サイズ感や寸法を再加工し作られた、若干大きめの比率を強調するショルダーと幅の広いラベルが特徴のジャケットは、ワイドパンツとあわせることでコーディネートが完成する。コーディネートの特徴は、全体的にルーズフィットでオーバーサイズのルックにカジュアルテイストのウエストコートとクルーネックのセーターをインナーにして完成させていること。今回のコレクションでは強すぎる色調は避け、明るさのあるニュアンスカラーを多用。チョークホワイトからヘンプグレイのカラーパレット、ところどころに登場するターコイズやブルー、翡翠のようなグリーンやパウダーブルーといったアクセントカラーは常に、サンドカラー越しに登場。また、インナーに着たTシャツやプリント生地の柄としても繰り返し登場するGAマークのロゴは、1987年から1989年当時に使用されていたロゴを基にしている。軽やかさが強調されたアイテムは今回のコレクションに多く登場する抽象的な柄の数々を引き立て、クリーンなシェイプと絶妙なニュアンスカラーが今シーズンの男性像である「ゆるやかで優しさがありながらも、自由で思いやりのある男性像」を表現している。会場には日本から俳優の西島秀俊さんが来場し「とても美しいショーでした。アルマーニらしい、シンプルでありながらも、素材の上質さや柔らかさ、シルエットの美しさに惹かれました。触れてみたい、着てみたいと思った素晴らしいショーでした。」とコメント。世界的に有名なピアニストWu Muye氏とアルマーニ氏を囲んだ3ショットも実現した。