MCM 2019 Spring Summer Collection ブランド初のレディ トゥ ウェア/ライフスタイル コレクション「Luft(ルフト)」を発表

MCMが、新たなデザインチームによるブランド初2019年春夏『Luft Collection(ルフト コレクション)』を発表した。メンズ/レディースのレディトゥウェアコレクションとともに、シグネチャーバックパックやレザーグッズ、アイウェアやシューズなども展開。21世紀のグローバルノマドスタイルの人達のためにデザインされたモジュール式のジェンダーレスなコレクションは、あらゆる都市や国を縦断しいつでも自由自在に移動したり旅することを可能にした。今シーズンは、メッセージ性と機能性を兼ね備えたデザインで、パワフルで幻想的なショーの演出が、活気に満ちた、若々しく、機能的なスタイルを強く印象付けている。スカイダイビングなど空中で行うスポーツから得たインスピレーションが、コレクションの重要なエッセンスとなり、来場したゲストがまるで雲の中を旅するような感覚を体験できる演出が、より臨場感のあるプレゼンテーションとなった。コレクションタイトル『Luft(ルフト)』はドイツ語で「空気・大気(エア)」を意味し、自由自在に移動しハンズフリーで旅することができる喜びを表現。空に関わるスポーツに焦点をあて、シルエットはスカイダイビングの実用的なユニフォームを参考に描かれ、それが中心的なインスピレーションの一つに。アクセサリーや洋服は、一貫してコンテンポラリーで機能的にデザイン。ウェストや袖周りにパラシュートのベルトモチーフがあしらわれ、ポケットは現代社会で日々必要なテクノロジーやデバイス類を収納することができるようにアウターやジャケットなどに付けられ、ハンズフリーにして変わりゆく環境にいつでも対応。オフホワイト、ブルー、グレーなど空からインスパイアされたカラーパレットは、オレンジやイエロー、レッドなどのワーカーウェアを思わせるカラーのモチーフがあしらわれている。全体を通して新素材と、際立った明るさ、ディテールのユニークさが印象的なコレクション。メタリックやホログラフィック仕上げは、光の反射や屈折がコレクションのインスピレーションをより明確に表現。形状記憶ウールやプリーツ加工によってルックをコンテンポラリーなスタイルに作り上げ、首周りには取り外し可能なスカーフやペンダントでよりインパクトを。透明で超軽量なファブリックは、リサイクルフェザーを用いており、飛行中の鳥をイメージしたディテールに。イタリアを代表するバイク「ベスパ」スタイルのヘルメットはMCMロゴのファブリックでカスタマイズされ、エレガントでアイコニックに。MCMの伝統を象徴する「トラベルアクセサリー」は重要なアイテム。バックパックはレザー、ナイロンやシルバーのリップストップ生地の素材で「パラシュート」バックパックはフックやタグ、チャームなどでカスタマイズすることができ、使う人の個性を引き出す。ミリタリーインスピレーションのモデルは、背中部分の内側が保護された構造で、安全クロージャー付き。一方パーカー付きバックパックは旅行に最適。ハンズフリーで多目的に使えるように、ハンドバッグはボディバッグやIDタグに様変わりし、ポシェットは洋服のアクセントとして着用したり、他のバッグを重ね付けすることもできる。また、今シーズンは3つの新しいモデルのシューズがデビュー。通気性に優れ、ウォータープルーフのランナーサンダルはソックスと組み合わせて履くことができ、厚底のソールが足を柔軟に保護。また別のモデルはハイトップとロートップ両タイプがあり、穴あきレザーのインソールに、メッシュとEVAのソールが用いられているため、ボリュームあるデザインにもかかわらず超軽量で、履きやすさも追求されている。