STUDIO NICHOLSON Pre-Spring 2019 WOMENS COLLECTION ‘Low - Fi’ スポーツをエディットさせた過去にない新鮮かつ洗練されたモダンで都会的なワードローブ

「Low – Fi」とタイトルに名づけられたSTUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)のPre-Spring 2019コレクションは、新しい視点つまり、スポーツをエディットさせた、過去にない新鮮かつ洗練されたモダンで都会的なワードローブを表現。機能性を兼ね備えさらに実用性を備え付けることは、スタジオ ニコルソンが得意としてきた方向性。スポーティーなディテール(スポーツライクなOLMETEXの生地、止水ジップやシェイプなどなど)を加えたことにより新鮮なルックを提供。ニック・ウェイクマンは、あまりメジャー的に知られていないような、しかし時代を語るにおいて不可欠なカルチャーの部分的な要素を、コレクションの背景のストーリーに注入。日々のありきたりの日常着(ワードローブ)をさらに美しく、ストイックにも完璧なものに仕上げるという点が、スタジオ ニコルソンの大きな魅力。ニックは 60 年代のジョエル・マイロウィッツ(Joel Meyerowitz)のストリート写真や、ナイジェル・シャフラン(Nigel Shafran)の写真集「Teenage Precinct Shoppers」、また現代のストリートフォトグラファーでありニックの友人でもあるマッテオ・ビアンケッシ(Matteo Bianchessi)からヒントを得て表現された。「奇抜さや幻想的なものよりも、普通で平凡なものを考えることに夢中です」と、ニックは語る。Aren’t real people living their life unaware of how they appear just the most wonderful thing? デザインのシルエットやプロポーションのイメージとなっているのは、不機嫌で無骨なティーンエージの少年たちから。SPORTYさは脇やポケットにジップを多用しているラップMONKジャケット、ジップアップのプルオーバーシャツや止水ジップ使いのウィンドブレーカージャケットは今までにない新鮮なルックス。OLMETEX(オルメテックス)生地の耐水のウィンドブレーカーやコート、ハイテクなリヨセル素材のシャツトップスや加工トップス、またダボっとしたオーバーオールなどのアイテムの中にもそれは見受けられる。ブランドのアイコンアイテムである様々なボリュームパンツ、つまりプリーツパンツの「DORDONI」や、新たにウエストバンドのグルカのディテールかつまた縫い目が見えないようにされている「MORROW」や膝のタックが施された「CANTO」、ヒップ下にあるポケットパンツ「PETROV」などシルエットはそれぞれ違いがあり随所に平凡に見えるものにも新たな捻りを足す。さまざまなポケットは意図的にほとんどのアイテムにつけられ、外に出してみせたり、下にずらしたり、大きなものだったり今回のコレクションにはキーとなるデザインが誇張されている。例えばロングのラップスカートにはiPhone用にわざわざつけられており、またスポーツウェアからインスパイアされたラップMONKジャケットにはカンガルーの袋のようなポケットがついている。スタジオ ニコルソンを着る女性は、スタイルを求めるのと同じだけ、実用性も求めている。

■STUDIO NICHOLSON

www.studionicholson.com