LAD MUSICIAN 2018 A/W Collection「黒い形而上学」人々が気づかないかもしれない目には見えない形而上的な美しさの可視化を漆黒の世界観で表現

LAD MUSICIAN(ラッドミュージシャン)の2018秋冬コレクションテーマは『黒い形而上学』。インスピレーション源は、アーティスト、ビル・ヴィオラの「音と光は一方の足をこの世界に突っ込み、もう一方の足はどこか他のところに突っ込んでいます それは完全に現実的ではなく何か不可触の本質であり物理的でも形而上的でもある」という言葉や、Adam Asnanの“Mixed Occasions / Stryam”、SEC_の“W.H.E.A.D.”、Andrzej Bieżanの“Polygamy”など、無意識的で形而上的な音源(ノイズミュージック)、syrup16gの“正常”の歌詞「正常はもうおしまい」など、人々が気づかないかもしれない目には見えない形而上的な美しさの可視化を漆黒の世界観で表現する。肩パットを入れたドロップショルダーでビッグフォルムを強調させたショート、ミドル、ロングジャケット。着物襟のショートスペンサー、ロングジャケット。釦をかけ違えたようなデザインのアシンメトリーシャツ。ABNORMALをカットした刺繍を施したシャツ、コーチジャケット、スウェット、スウェットパンツ。古いコートのライナーのディテールを活かしたドルマンスリーブのライナーコート。AラインのノーカラートレンチやVゾーンを狭くした抜き襟のコート。付属するライナーも単体で着られる3WAY仕様のスタンドカラーのモッズコート。アメリカ空軍のCWU9/Pをサンプリングしてシンサレートをキルティング加工したライニングジャケット、ノーカラーのコート。膝と裾を2段階に絞りを入れ立体的なガンダムシルエットを表現したワイドパンツ。タックを入れ腰回りをタイトにした5PKのワイドパンツ、ワイドテーパードパンツ。紐の通し方で様々に表情を変えられるジップ+ダブルレースアップ仕様の厚底スニーカー。半分に折れたカミソリ型ヘッドのネックレスなど。染まり難い合繊や綿を限界まで濃い黒にすることにこだわったカラー。形而上学の視点から枯れゆく花を正面ではなく斜めや後ろから撮らえた花柄や、花をアブストラクトに表現したROSE MIX柄。大きさの違う3種類のバッファローチェックを組み合わせたシャツ。架空のノイズレーベルのジャケットをイメージしたグラフィックTシャツ。ボーダーのカーディガンを肩に羽織ったようにも見えるモヘアボーダーニット。光った糸と身頃の糸を撚って放射線状に花火をイメージしてハンド刺繍したローゲージニット。