MISSONI Fall/Winter 2018 Mens&Womens COLLECTION 明るくカジュアルなカリビアン・スタイルのセックスアピールへのオマージュ

MISSONI(ミッソーニ)の2018秋冬コレクション。レディースは、ボディとドレス、レザーとニットがセンシュアルな関係を披露した今シーズン。技術、デザイン、パターン、カラー、そして文化的な表現が、自由に、ふたつとない融合を見せた。メッシュや透け感のある繊細な生地は流麗にたなびき、スラッシュやカットが開放感を演出。こうした素材やドローストリングのヘム、ニット素材の長いループリボンが生み出すヌーディーさと透明感が、あるところでは共存、対置された。ボディを包み込むファブリックは温かく柔らかで、野生動物のジャガードグラフィティや、トラを思わせる斑点をあしらった毛、マルチカラーのフリンジ構造、浮き上がったアップリケやパターンといったポップなディテールによって軽やかに、そして繊細に装飾された。そこに込められているのは、明るくカジュアルなカリビアン・スタイルのセックスアピールへのオマージュ。長く受け継がれてきた多文化のエレガンスと優雅さが、ジャマイカの色彩や表現派の絵画から現代のグラフィティアートへ、そしてアンジェラ・デイヴィスからリサ・ボネットへと気取らず自然体で移行する。メンズは、心身ともに魅了させる動きでひとつの旅物語を紡ぎます。慣習やファッション、カリブの色彩とパターン、アイコニックなジャマイカンスタイルを都会的に、クールで冷静なエレガンスにオマージュを捧げ、ジミ・ヘンドリックス、バスキア、リサ・ボネット、レニー・クラヴィッツといったアーティストたちの独特で自然体のセクシーさや体験が表現されたコレクション。