GIORGIO ARMANI 2018 Autumn Winter Collection -Atmosphere- 豊かで境界のない世界をイメージ

GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)の2018秋冬コレクション-Atmosphere-。”私が作る服は、いつも私たちが生きているこの時代の写しであると思っています。なぜなら服は、着る人の態度や行動に影響を与えるからです。私は今シーズン、様々な国の文化からインスピレーションを受けました。排除するのではなく共存していくことの素晴らしさを思い、豊かで境界のない世界をイメージしてコレクションを作り上げました。私の信条とする「シンプルであること」「洗練されていること」をベースにコレクションを統合していきました。”とジョルジオ・アルマーニはコメント。境界を越える果てのない探究は、その時々の瞬間の雰囲気-Atmosphere-を捉えていきます。物事が変化する兆しや、交差する情報、反応、そういった全てのものが混ざり合い、繋がってひとつのしっかりとしたサインとなります。境界とは生きているもので、調和を打ち砕き、そしてそれは時に消えたりもします。コレクションはアルマー二の信条とする「シンプルさ」と「洗練されていること」を表現し、他の文化をエレガンスとして組み込みます。コレクションはスキンカラーのソフトなカシミア素材のマントからスタート。カラーはグラデーションを描きながら徐々にカラートーンを変化。マーブルの柄からインスパイアを受けたジャケットや、民族衣装からヒントを得たニットやブルゾンなど、特徴のあるトップにはワイドシルエットのクロップド丈のパンツをコーディネートしています。ショーの後半にはキラキラと華やかな光沢を放つラインストーンのドレスルックが多く登場。エスニックな要素がちりばめられたドレスルックの数々。そのフィナーレにパンツルックを登場させたのは「パンツルックにもフルレングスドレスに負けない華やかさを与えたい」とこれまでに何度も語ってきたジョルジオ・アルマーニらしい選択。小物では今季、ブーツが多く発表されています。脚全体を覆うサイハイブーツや、民族調の柄を取り入れたレースアップブーツ、アルマーニらしい上質なベルベット素材を用いたブーツなど、幅広いラインナップが登場。ジュエリーは、コーディネートを完成させるアクセントに。ブラックとナチュラルカラーの組み合わせに、赤とメタリックのビジューが明るさを添え、自由と究極なフェミニティが表現されています。