prasthana 2018-19 A/W COLLECTION テーマは設けず「都市生活におけるリアルクローズとしての機能と 既成概念に捉われないデザイン性の融合」というコンセプトのもとコレクションを展開

都市生活におけるリアルクローズとしての機能と、既成概念に捉われないデザイン性の融合、というコンセプトの基にデザイナー武井大輔が2015-16FWシーズンより展開をスタートした「prasthana(プラスターナ)」。デザイナー自身が多大な影響を受けた90年代のストリートカルチャーとそれに付随するサブカルチャー、2000年以降のモードの要素をアイデンティティーに、歴史をリスペクトしつつ、prasthanaのフィルターを通した表現方法、あくまでもリアルクローズとしてのクリーンで都会的なファッションを提案する。これまで同様、特定のシーズンテーマは設けず構成された2018-19 Autumn/Winter Collection。ブランド初展開となる3ピースはウール/コットンツイードが採用され、semidressと名付けられた名称の通り独自のバランス感覚のもと構築したアイテム。単品使い以外にも、組み合わせた際の各ディテールのバランスが特徴的。オーバーシルエットのハーフ丈コートはテンセルチノをメインの素材に採用し、各所にベロア生地でパイピングを施し、テンセルならではの落ち感や微光沢感に加え、ベロアの表情がアイテム像に艶を付加し、ニュアンスのあるシルエットと相まって、奥行きのある表情を持つコートに仕上がっている。ポリエステルタフタ生地の裏側に特殊チタンコーティングが施された生地を採用したzip parkaや、極細マイクロ糸を使用しボアで製作したハーフジップP/Oカットソーなど、シャツ、カットソーカテゴリーの軽衣料も見応えのあるコレクションを展開している。

■prasthana

http://prasthana.jp