JASON WU Fall 2018 Collection デザインは機能的であるだけでなく感情的なもの

JASON WU(ジェイソン ウー)の2018秋冬コレクションは、イタリア人建築家のエットレ・ソットサス(Ettore Sottsass)とミッチェル・デ・ルッキ(Michele de Lucchi)の建築から着想を得ている。デザインは機能的であるだけでなく感情的なものでなければならず、実用性を越えた製品の役割を超越し、よりユーザーフレンドリーであるという1969年にソットサスがデザインしたオリベッティのタイプライターの様なコレクション。メゾンの洗練された目を通して厳選されたデザイン、技術、クチュールの職人技の融合を強調している。クラッシュプリーツ加工は、ブリリアントトリプレットスワロフスキークリスタルがバイアス方向に縫製されている、トロピカル・ウールやペーパーウエイト・サテンなどの宝石の様なファブリックに更なるバランスの取れた質感とボリューム。Jasonは「布細工や装飾を通して形状と近代性を探求しました。深みのある紫色、濃淡のブルースカートには、シワ加工とクリスタル縫製がほどこされています。ねじれ、結び目、ラップは、超高な輝きのサテンの反射を増強し、ゼラニウムピンクやカマキリ色の緑色をより鮮やかにします。そして流動性のネオン水銀の流れる模様をねじれとドレープによって表現しています。」とコメントしている。