Mulberry 2018 S/S Collection「未来への回想」典型的な英国らしさを表す数々の要素にインスパイア

Mulberry_Sharna Osborne_LOOK01

Mulberry(マルベリー)の2018年春夏コレクションテーマは”未来への回想”典型的な英国らしさを表す数々の要素にインスパイアされています。エドワード王朝時代、アスコット競馬場のレディースデー、ガーデンパーティー、高級ボーンチャイナで味わう紅茶といった、英国の素晴らしい伝統。過去の時代の楽しいひとときが、現代のコレクションのインスピレーション源となっている。「英国、イングランドの文化を大切に表現したい」とクリエイティブディレクター、ジョニー・コカは言います。「アンティークの陶磁器をオブジェのように壁に飾ったイギリスのお屋敷を訪れたことがある。その家には受け継がれていく伝統があった。次の世代に手渡し、その世代がまた新たなものを生み出していくという伝統です。」キーモチーフは、英国の陶磁器に描かれているフラワープリントや、海辺のデッキチェアに見られるクラシックなマルチカラーのストライプからヒントを得ており、カラーパレットは色褪せたブラッシュやアンティークブルー、ダスティイエロー、鮮やかなフィールドグリーン、大胆な幾何学柄とリーフ・プリントのような相反する2種類のプリントを組み合わせ、マルベリーらしい英国のエキセントリックさを表現。このプリントに細身のジャケットやゆるやかにフレアを入れたパンツルックなど、リラックスしたテーラリングのモダンなシルエットを組み合わせ、ワイドなカッティングのドレスには、フリルやオーガンザなど20世紀初頭に見られた要素をコラージュ。プリントやスパンコール刺繍を施したドレスはスクエアにカットすることで、20~30年代のドレープ使いに見受けられるボディを包みこむようなフォルムに。ラッフル袖のブラウスにミニスカートを組み合わせたり、洗いをかけたサテンのフレアパンツにビンテージの水着のようなボディコンシャスなトップスを合わせたり。装飾のモチーフには全体にラッフルとプリーツを使用し、シルエットに構造とボリューム感、動き、グラフィカルなテクスチャーをもたらします。バッグはマルベリーの次世代のスタイルを意識。ウェアのコレクションに登場した優しい縁取りのギャザーやフリルをアクセサリーにも取り入れている。2017年秋冬コレクションのアンバリーでデビューした新しいシグネチャーのハードウェアは今シーズンの新作「シートン」「マーロー」「グレイシー」でさらに進化。ジュエリーがバッグの分野にも使用された新作「リントン」。表面をビジューで美しく飾られた、まるで家宝のジュエリーケースのようなデザインです。シューズではローヒールや少し角張ったトゥ、陶製の花瓶のような丸みのあるトゥで強さと繊細さの相反する要素を表現。英国の歴史や伝統からインスパイアされるコカのデザインはウィットに富んだ誇張された帽子のコレクションにも見受けられます。映画「マイ・フェア・レディ」でサー・セシル・ビートンの衣装とともに不朽の名シーンとなったアスコット競馬場のレディースデーを思わせる帽子をクリエイトしたのはノエル・スチュワート。

Mulberry_Sharna Osborne_LOOK02 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK03 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK04 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK05 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK06 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK07 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK08 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK09 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK10 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK11 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK12 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK13 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK14 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK15 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK16 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK17 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK18 Mulberry_Sharna Osborne_LOOK19