ヘッドウェアブランド「MANIERA」FLAGSHIP STORE OPENING RECEPTION PARTY
2006年に誕生したデザイナー彦坂尚史氏の手がけるヘッドウェアブランド『MANIERA(マニエラ)』が、初の旗艦店を4月29日青山にオープン。グランドオープンに先駆け、27日の夜にはレセプションパーティが開催された。京都の職人が手掛けた日本庭園が迎えてくれる青山店、落着いた雰囲気の店内にはユニセックスに対応した幅広いコレクションが展開されます。イタリア語で「職人、手法」を意味する“MANIERA”。また、言葉の中にある“ERA”は「新しい時代の幕開け」を意味。2つのテーマのもと、高いクオリティーと新しいチャレンジを続け、服や小物は主役であるヒトのスタイルを形成するための脇役という考えに基づき、名脇役としての帽子作りにこだわられています。パーティーでも注目を浴びたのは製作に1年はかかるというハット。材料の産地、職人、工程、全てにこだわったからこそ産まれるスペシャルな世界観。来場した女優の霧島れいかさんや、モデルの櫻井貴史さん、Taikiさんをはじめ、ファッショニスタたちの帽子スタイルも是非!参考にしてみて。